猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示する宮田大 〔チェロ〕

音楽

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チェロの音色は森の音。
なんて雄弁な響き。

宮田さんの真面目で実直であろう性格が
演奏に表れていると思われる前半と、
そこからスパークし始めた後半という印象。
フランクのソナタは聴き応えが有った。
そして、アンコールで演奏してくださった
アヴェ・マリアの入りの部分、どこまでも
深く繊細な音色に息を飲み、心は震えた。

チェロ: 宮田大
ピアノ: ジュリアン・ジェルネ

プログラム:

サン=サーンス:『動物の謝肉祭』~「白鳥」
フォーレ:夢のあとに
ドビュッシー:小組曲 
  1.小舟にて 2.行列 3.メヌエット 4.バレエ
ブリテン:チェロ・ソナタ ハ長調
フランク:チェロ・ソナタ イ長調

<アンコール>
カッチーニ: アヴェ・マリア
ピアソラ: リベルタンゴ


所沢市民文化センターミューズ アークホール
1階13列18番



この記事のみを表示するNHK交響楽団 定期公演 Aプログラム

音楽

友人のお誘いでN響のコンサートを
聴きに行った。

指揮: シャルル・デュトワ

プログラム:

ラヴェル 古風なメヌエっと
ラヴェル 組曲「クープランの墓」
ラヴェル 左手のためのピアノ協奏曲 二長調
(ピアノ: ピエール・ロマン・エマール)
ラヴェル 道化師の朝の歌
ラヴェル スペイン狂詩曲
ラヴェル ボレロ

聴いていて見ていて面白い、
退屈とは無縁のラヴェル尽くし。
ちょっとジャズみたいな旋律も好き。
道化師の朝の歌とボレロが良かったなぁ。
ボレロはバレエを脳内再生しつつ、
演奏している人たちの動きを見るのが楽しい。
シャルル・デュトワさんの指揮は
エレガントで貫禄があって素敵。
全体的にとても聞き応えのある演奏会だった。
素晴らしいコンサートに誘ってくださった
友人に感謝。

NHKホール
2階R5列9番

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(写真はNHKホール前のイルミネーションと月。)



この記事のみを表示する小菅 優 ピアノ・リサイタル

音楽

小菅優さんのピアノ・リサイタルを聴きに行った。

演奏曲は、

メンデルスゾーン:
『無言歌集』より「ヴェネツィアの舟歌 第1~3番」

フォーレ:『舟歌』より第5番、第10番、第 11番

ショパン:舟歌 嬰へ長調 op.60

武満徹:雨の樹 素描Ⅰ / 雨の樹 素描Ⅱ
    ~メシアンの追憶に~

リスト:『巡礼の年 第3年』より「エステ荘の噴水」
     / バラード第2番 ロ短調

ワーグナー/リスト編:『トリスタンとイゾルデ』より
           「イゾルデの愛の死」

<アンコール>
ショパン:「24の前奏曲作品28」より第15番「雨だれ」
ラヴェル:『夜のガスパール』より第1曲「オンディーヌ」
ショパン:「12の練習曲」作品25より第12番「大洋」


テーマが「四元素 ー 水 ー」。
水を連想させる曲が並ぶ。
メンデルスゾーンとフォーレの舟歌は
楽章ごとに交互に演奏されたのが面白い。
他もほとんど知らない曲ばかりだったけれど
聞き入ってしまった。

小菅さんのピアノは、考えたり何かを
思考する間を与えず、聴き出したらすぐに、
ただただ感じ入るという状態になる。
すごく感覚的でそれがとても心地良い。

小菅さんの演奏は6月に初めて聴いて、
そのダイナミックで表現豊かな演奏に
すっかり魅了された。
年に2回も生演奏を聞くことができるとは
なんという幸せ。

ミューズ アークホール
1階9列9番


この記事のみを表示するザ・チーフタンズ 来日公演

音楽

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アイルランド音楽の大御所ザ・チーフタンズのコンサート
あのおじさま方はいくつになられるのか、
この来日公演を逃したら日本ではもう聴けないかも!
と思い立って聴きに行った。

あのケルト音楽独特の旋律を聞くと
アイルランドの景色が頭に浮かんでくる。
アイリッシュダンス有り、
次から次へと現れる多国籍な
ゲスト多しでた〜のしい〜🎶

何より演奏しているご本人たちが
一番楽しそう。
音楽を奏でられるって本当にステキ。

最後は観客を巻き込んでの大団円。
あぁ、面白かった。


ミューズアークホール
1階15列18番




この記事のみを表示する真夏のレクイエム

音楽

コーラスに出演される方のお誘いで
「真夏のレクイエム」を聴きに行った。

指揮: 飯守泰次郎
管弦楽: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 

ソプラノ: 盛田麻央
メゾソプラノ: 金子美香
テノール: 鈴木准
バリトン: 友清崇
合唱: ティアラこうとう真夏のレクイエム合唱団
合唱指揮: 四野見和敏

プログラムは、

モーツァルト: 交響曲第38番 二長調 K.504 「プラハ」

モーツァルト: レクイエム 二短調 K.602。

(アンコール: モーツアルト「アヴェ・ヴェルム・コルプス」)


モーツァルトのレクイエムは大好き。
久し振りに、美しい旋律を深みのある音と声で
臨場感たっぷりに聴いて酔いしれた。

誘ってくれた方は初めて歌うと
言っていたけれど、これは歌っている方も
感動するだろうなぁと思った。
素晴らしい音楽に満たされた時間だった。



ティアラこうとう 大ホール
1階P列4番