猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示する6月の終わり

日記

今年も半分が過ぎたということで・・・早いなぁ。
駆け足で過ぎていく感覚。
のんびり歩こうよ、と言いたい気分。

この記事のみを表示する買い物熱

日記

近頃は仕事も落ち着いていて、残業は殆どゼロ。
毎日定時に上がるという以前の私からは考えられないようなステキな日々である。
まっすぐ帰れば良いものの悲しい性で、ついつい寄り道してしまう。
銀座に出ては用もないのにあちこちのお店を見て回り、しかも何も買わずに
帰るということができない。
残業してないからお金無いぞ、と思うのに余計なものを色々買ってしまう。
大半は必要に迫られていないものだったりして、あぁ、無駄遣い。

でも考えてみるとこれはいつものパターン。
残業してお金が沢山入るときは全くと言って良いほど買い物に興味が湧かなくて、
大してお金が無いときに限って買い物熱に取り付かれる。

この記事のみを表示する生きながら火に焼かれて

2009.6.28 002

スアド著 『生きながら火に焼かれて』 の読後感。

買ったは良いものの、読み始めるのには
勇気が要った。
この本にどんな恐ろしいことが書いてあるのかと思うと本を手に取る事もためらわれた。
けれど、読まなければ・・・という思いに押されるようにして一気に読み始めた。
何が恐ろしいって、著者であるスアドが自ら体験した現実に起こった出来事である
という事実。
想像を絶する内容に打ちのめされながらも読み進めることができたのは、
この本が世界で出版されているという事実があるから。
スアドがこの本を著すことができたことが一番の救いだと思えたから。

スアドが辿ってきた言葉では表現できないぐらいすさまじい壮絶な人生。
けれど読み進むうち、次第に私の心は感動に満たされていく。
火あぶりになったスアドが奇跡的に助けられたとき、どんな些細なことに対しても
「ありがとう」と言ったと言う。家畜以下の扱いを受け続け、気絶するような惨い
殺人の場面を日常的に目撃する環境にありながら「ありがとう」を言える精神を
保ち続ける強さが人間にあることを思い知らされる。
どんないかなる暴力をもってしても決して奪えないものがあるのだ。
傷付けられても悩んで迷って死にたいと思うその時ですら、穢れない魂を宿し続ける
ことができることをスアドが身を持って実証しているように思うのである。
後半はスアドの人間的な魅力が溢れており、会ってみたいとさえ思う。

最後にスアドが日本の読者にあてたメッセージと翻訳した松本百合子さんのあとがきが
感動的で、読み終わったときには恐怖は消えていた。
あまりにも色々なことを考えさせられたから感想をまとめるのはとても難しい。
ただ沢山の人にこの本を読んで欲しい、と心から願う気持ちになったことは確かである。

この記事のみを表示するシェイクスピアと薔薇

日記

今日のアロマ・スキルアップ講座は魅力的なお題。
シェイクスピアの作品とバラの関わりと歴史的背景を学ぶ。
期待以上にとても楽しい講座だった。
先生のお話はいつもながらとても面白かったが、生徒の中にもシェイクスピアに
やたらと詳しい人がいて、両方からトリビアがいくつもいくつも飛び出して
私はただただ感心するばかり。
「へぇ~」
とばかみたいに頷いてばかりいたような気がする。

バラは育種家によって品種改良され、何百種類と増えていったわけだが、
もともとの基本品種は8つで、そのうち2つは日本が原産でありツル性と房咲きを
もたらしたのだと言う。
その割には日本では桜などに比べると大して重要視されなかったのはなぜだろう。
古来の書き物にも絵にも着物の柄にさえもバラは殆ど登場しない。
原種はそれほど美しくなかったから?

先生はシェイクスピア作品からバラやその香りについて描かれている場面を
抜粋して教えてくれる。
例えば「ロミオとジュリエット」の有名なジュリエットのセリフ。

What's in a name?
That which we call a rose by any other name would smell as sweet.
名前にどんな意味があるの?
バラを別の名前にしてみても美しい香りはそのままよ。

これを読んだらすぐに、もしバラがキャベツなんて名前だったら同じように感じるとは
思えない、というアンの言葉が頭をよぎって私は一人心の中で苦笑した。

月経不順、更年期、不眠症、ストレス、便秘などに処方・活用されるため、
先生はよく”バラの香りは女性の味方”とおっしゃる。

最後に3種類のエッセンシャル・オイルを嗅ぐ。

1. ダマスク香のローズ
2. ローズ・モロッコ(私たちが基礎的に使用する所謂ローズの香り)
3. 人工的に作ったローズの香り

瓶には番号しか書いておらず、どれがそうなのかを当てる。
もちろん私は大丈夫。
だって大好きな香りだから間違えようがない。

この記事のみを表示するマイケル

日記

1980年代、マイケル・ジャクソンの全盛期に私は中学生。
日がな一日洋楽付けだったあの頃。
勿論マイケル・ジャクソンも例外ではなく、その音楽とダンスに心を奪われて
一時期本当に夢中になっていたっけ。
当時、たまたま上京した私は秋葉原で念願の赤いラジカセを買ってもらった。
その足でレコード屋へ行き、一番最初に買ったカセットテープが
マイケル・ジャクソンの「スリラー」である。
どの歌も大好きで飽きることなく良く聴いた。
MTVを欠かさず見てマイケルのダンスに釘付け。
すっかり虜になった。
バレエのレッスンに行けばいつもマイケルのダンスをみんなでマネして踊った。
あの頃のマイケルは良かったなぁ。
整形もほどほどで本当にかっこ良かった。

マイケルの訃報がいかに衝撃的なことか、分かち合える人が
周りにいないことが今日は悲しかった。
みんな私よりずっと若い世代で全盛期を知らないから。
歳を重ねて年配のいい年になった時、どんな風に歌うのだろうかと
復活コンサートの様子が聞けるのを楽しみにしていたのに残念だ。
でもこれで良かったのかもしれないとも思う。
50歳なんて本当に若いけれど、あんな浮世離れした人にとって今の世の中で
長生きすることが幸せかどうかは分からないから。

この記事のみを表示する夏のお楽しみ

日記

久々の太陽。
気温はそれほど高くはなく、幾分過ごし易かった。

朝一番に友達からとっても嬉しいニュースが入り、それ以降は頬が緩みっぱなし。
今年の8月はお楽しみが目白押しなのだ。
世界バレエ・フェスティバル、ニノの舞台、五嶋龍くんのリサイタル、
それに・・・嵐のコンサート!?
行かれると良いな~。

こういう楽しみが先で待っていると俄然仕事にも張り合いが出るというものである。

この記事のみを表示するやさしい日

日記

練馬32度。
なんつー蒸し暑さ。

そんな中、今日は仕事でイベントが有ったので色々な人たちに会ったのだが、
人のやさしさによく触れることができた日だった。
どうしてか、こちらから求めなくてもやさしい言葉をかけて下さったり、親切に
して頂いたりということが、いつも以上に多いような気がしたのである。

それからこんなことも。
途中でコピーが必要になりコンビニに行ったところ長蛇の列。
急を要していたのと量も多かったので、仕方なく高額になるのを承知で会場である
ホテルのフロントにコピーを頼むと、何も言っていないのに安くしてくれた。
口に人差し指を当てて
「本当は1枚30円なんですけれど・・・半額にしておきました。内緒にして下さいね。」
ですって。
ツイてるというかなんと言うか、嬉しいなぁ。

そんなわけで今日は私自身も一日やさしい気持ちで過ごす事が出来たのだった。

この記事のみを表示する美しいイギリスの田舎を歩く!

2009.6.26 004

北野佐久子著 『美しいイギリスの田舎を歩く!』 を読む。

数々の美しい写真がとにもかくにもイギリスの田舎の魅力を多いに物語っている。
それにもうたまらなくおいしそうな数々のお菓子や食べ物の写真も。
レシピも掲載されていることがまた嬉しい。
あぁ、イギリスに行きたい!
と思わずため息まじりにつぶやいたりして。

しかし、ピーター・ラビットやくまのプーさんなど誰もが知っているイギリス文学を
意外にも全然読んだ事が無く、ストーリーを知らないというのが今回の発見。
著者はその舞台となった湖水地方やコッツウォルズについて書いているのだが、
ピンと来ないのはその小説そのものを読んだ事がないからである。
ピーター・ラビットはキャラクター商品としての馴染みはあっても本は読んだ事が
ないし、プーさんもディズニー・ランドで見るプーさんしか知らない。
アガサ・クリスティやエリナー・ファージョンも殆ど読んだ事がない。
私としたことがこれではいけない。
でもどういうわけか大して読む気にならないのはなぜ?
まずは旅行の計画を立てる方が先。
そうすれば少しは読む気にもなるというもの。
しかし・・・一体いつになれば行かれるのかしらん。

この記事のみを表示するIT'S THAT GIRL AGAIN / BASIA

音楽

2009.6.25 002

バーシアの新しいアルバム。
これは良い。
洗練されたクールなバーシア・ワールド全開。
楽しい。

それに感動したのは音質。
HQCD(High Quality CD)というらしい。
うちのオンボロステレオでも明らかに高音質で聴こえる。

「A GIFT」が好き。

この記事のみを表示するRYU GOTO The Four Seasons

音楽

2009.6.24 001

待望の五嶋龍くんの新譜はヴィヴァルディとパガニーニ。

ヴィヴァルディは誰もが知っている「四季」。
バロック音楽は好き。
龍くんのヴァイオリンはよどみなくスッキリしていて明確。
それでいていつもながらの大らかな開放感の有る音色。

パガニーニはきっと好きな作曲家なのかな、と思う。
去年のリサイタルでのアンコール曲もパガニーニだったし。
龍くんの挑戦が感じられる曲。
パガニーニという作曲家についての解説がとても面白い。
パガニーニは相当の天才肌だったようで、それ故に
希代のプレイボーイだったと書いてある。
悪魔に魂を売って手に入れたと噂された超絶技巧は人間離れしており、
その音色は 多くの女性を気絶させたのだとか。
気絶するほどの音色ってどんなものだろう?
うーん、聴いてみたい。