猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示するNAIL #20

ネイル

nail.jpg
(クリックすると拡大します。)

冬のイメージで。
明日から12月。
8月が終わると年末までの時間の流れは信じられないぐらいに加速する。
誰か止めて!
と叫びたい気分。


この記事のみを表示するドガ展

日記

横浜美術館で開催されている「ドガ展」に行く。
ちょっと前に放送されたNHKの番組『日曜美術館』で
取り上げられていたのを見ていたので、とても興味深く
見ることができた。
ドガと言えばコレ、というぐらい有名な「エトワール」は
やはりホンモノが素晴らしかった。



この記事のみを表示するGiovanni Allevi Piano Solo Concert

音楽

「この人のピアノ、本当に凄いから絶対聴いた方がいいよ」
とイタリア在住の知人から教えてもらったピアニスト、
ジョヴァンニ・アレヴィが来日。
チケットを取ってからCDを買って予習したりすることもなく、
知人の言葉を信じていきなり生演奏を聴いた。

いやぁ~、良かったです。ホントに。
技術の良し悪しは私には分からないけれど、音の透明感や
きらめきというものがどんな曲の時にも感じられる音楽。
ジョヴァンニのピアノを聴いているといつも頭に浮かんでくるのは
雨上がりの森の中を散歩しているような感覚。
葉の上に今にも落ちそうになりながら留まっている雫が
陽の光に当たってキラキラしているような、その雫が
空気中に沢山浮かんでいるような・・・そんな印象。
うまく言えないけれど、感じたものを言葉にできるとしたら
「”きらめき”と”みずみずしさ”を合わせたようなもの」かしら。

ジョヴァンニ自身は心やさしい大きな子供みたい。
(あまりにもピュアな感じなのでとても同い年とは思えない。)
ピアノを弾いているときは完全に音楽の中に憑依していて
演奏後しばらくして我に返るその瞬間に出る笑顔が
何とも言えず可愛らしい。
そしてそのジョヴァンニの笑顔を見た観客は、心がフワンとなって
思わず微笑んでしまうのだ。

ジョヴァンニの音楽が耳から離れず、家に帰ってからインターネットで
見ていたら、物凄い人だということが良く分かった。
本国イタリアでは知らない人はいないと言われているぐらいの有名人で、
オーケストラと共演したり、オペラのオスカーと呼ばれる賞を受賞していたり
「さっき見たあの子が?」
という感じ。それ程の凄い演奏だったにも関わらず、良い意味で
本人が全くその「凄さ」を感じさせない人なのである。

あぁ、音楽の才能が有る人はいいなぁ!


この記事のみを表示するHARRY POTTER AND THE DEATHLY HALLOWS: PART I

映画

映画 『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part 1』 を観に行った。

結末へ向け一層暗く重苦しい雰囲気になっている。
何の後ろ盾も無く、どうみてもヴォルデモートの方が強そうで
勝ち目の無い戦に挑んでいるように見えるところが切ない。

このシリーズ、最初の3作目ぐらいまでは原作を読んでから
観ており、当たり前だが、結末を知ってから映画を見ると面白さが
半減するので、それから先は映画優先。
このシリーズの結末は知らないが故にこうだったらいいな、
というストーリーを自分で想像してしまう。
例えば、スネイプ先生には善の心が残っていて最後はハリーの味方に
なって危機を救ってくれるとか。
もちろんJ.K.ローリングが凡人の思考で思いつくような単純な結末で
このシリーズを終わらせるはずもないことは分かっている。
だからこそ、次が楽しみである。

この記事のみを表示するER

日記

今日放送の「ER」。
凄く特別だった。
懐かしいキャストが何人も!
15年もの長い間、一度も逃さずに見続けてきたERファンの私にとって
こんなに嬉しく思えることはない。

でも、何より素晴らしかったのは今回のエピソード。
ここ数年で放送された、どのエピソードよりも秀逸で感動的だった。
思いやりと強い意志と悲しみと・・・全てが心の奥深い場所で感じられる。
演じている役者たちが、本当に素晴らしい。

人間は捨てたもんじゃないと思わせてくれる。
生きることは誰にとっても決して楽じゃないと考えさせられる。
でも、そうだとしても、どんなときにも希望があると思わせてくれる。

私が好きでたまらない理由がつまっていたような今日のER。
感動的で幸福な一日にしてくれた。

この記事のみを表示する深まる秋

日記

しばらく日記を書かずにいたら、すっかり秋。
いや、今日は真冬並みに寒い。
気付けば木々の葉の色もすっかり変わっている。
東京の紅葉もなかなか綺麗。
紅葉した葉に陽の光が当たり、まるで自ら光を放っているように、
輝いてみえるその様子に気付くたび、名状し難い美しさの神秘に
何度も胸を打たれる。
神様はどうしてこんな美しい変化を思いついたのかしら。
紅葉狩りに行きたいな~。
温泉にも行きたい。

残業が続いており、今日も午前様。
もうちょっと、あともうちょっとの辛抱だ。

この記事のみを表示するSP 野望編

映画

かなり長いこと楽しみにしていた映画『SP 野望編』。
実は初日(この前の土曜日)に観に行ったので感想を。

テレビドラマの最終回。
頼りになってカッコ良く、主人公の良き理解者だったはずの
堤真一が実は悪者?と思わせるクリフハンガーで終わったのが
気になるところだったが、映画はまさにそこから始まる。
で、え~、やっぱりそうなのか・・・と悲しい気持ちになりつつも
落ち込む暇を与えないぐらいにたたみ掛ける岡田くんのアクション・シーン。
これが本当に凄い。
ストーリー自体は大した進展も無いのだが、とにかく”岡田くんの映画”
という感じ。岡田くんのアクション以外は全てが脇役に徹しているというか。
ま、カッコイイからいいんだけれど。

そして次の映画『革命編』に続く。
私の予想・・・スター・ウォーズのダース・ベイダーの最期みたいな
感じになるんじゃないかと。
良い意味で期待と予想を裏切ってほしいと思う。

この記事のみを表示する奇跡の饗宴

バレエ

東京バレエ団、モーリス・ベジャール・バレエ団、
そして指揮者ズービン・メータ率いるイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団
という豪華なコラボレーション。
演目は、「ペトルーシュカ」「愛が私に語りかけるもの」「春の祭典」。
振付はモーリス・ベジャール。

どれも素晴らしかったが、一番良かったと思うのは
「愛が私に語りかけるもの」。
イスラエル・フィルの生オーケストラでマーラーを聴く歓び。
今まで色々なオーケストラを聴いてきたけれど、今日のイスラエル・フィルは
本当に凄かった。あの音の深み、ふくよかさを表現できる言葉は無い。
体の細胞の一つ一つにまで染み渡っていくような音楽を感じながら
ベジャールの哲学的なバレエを観ていることに信じられないような
幸福感を味わう。
聴き入り、そして見入る。

「春の祭典」は個人的にとても思い入れがあって、それはまさしく
このズービン・メータ指揮イスラエル・フィルによるものだったから
まさか自分がこの組み合わせで生で聴くことができるなんて、
生きてて良かった!ぐらいの気持ちである。
それをベジャールの「春の祭典」と一緒に楽しめるのだから、
これ以上何を望むというのだろう。
何だかもう本当に夢のようだった。

最後にメータさんとジル・ロマンが舞台上でお互いを讃え合う姿を見て
本当にすごいものを見たんだなぁ・・・としみじみ。
超がつく一流のすごさを全身で感じる至福の一日となった。