猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示するダンシング・チャップリン

映画

映画 『ダンシング・チャップリン』を観に行った。

とても素敵な映画だった。
周防監督と草刈民代さんのコンビは最高!
2人のプロとしての責任感や妥協をしない姿勢や確固たる信念の
ようなものを垣間見た気がする。
何より草刈民代さんは見るたびに美しくなっていく。
それにルイジ・ボニーノの存在が大きいこと。
60歳なんて本当?今もなお、素晴らしいダンサーであることを
証明してみせた。ダンサーとしてだけではなく人間としての
奥行きというか深みがその表情や踊りによく表れていて、
チャップリンを演じるには本当に適役。
ローラン・プティのお元気そうな様子も見ることが出来て嬉しかった。
いつ見ても洒落た雰囲気に包まれているところも変わらない。
好きだったのは「街の灯」と「空中のヴァリエーション」。
「街の灯」のラストシーンは心に染みいるようで本当に素敵だった。
「私はバレエが本当に心から大好きだ~!」
と改めて実感させられる映画だったと思う。

この記事のみを表示する嵐のワクワク学校

アラシゴト

arashi gakko

昨日参加してきた嵐学校。
期待以上に面白かったこのイベントは楽し過ぎ!
ずーっと笑いっぱなしだった。

「日々是気付」。
毎回違う気付きが会場である東京ドームに入るまでにあるらしい。
私が登校したときの場外の気付きはアナウンスの声が松潤だったこと。
無論私は全く気付かなかった・・・反省。

嵐の5人は先生になり、ニノ、松潤、相葉ちゃん、翔くん、智くんの
順番でそれぞれのテーマで講義してくれた。
テーマの一つ一つはエコ、電力、コミュニケーション、食など
毎日のように新聞で取り上げられるような内容を、嵐流に
分かりやすく面白く講義してくれるのだ。この”面白く”の部分が
嵐は本当に長けているから、ためになるし考えさせられるし
楽しいし・・・という結果になるわけ。
5人5様、それぞれが本当に素晴らしいプレゼンだったけれど
個人的には相葉ちゃんのプレゼンが一番良かったかな。
良かったというか考えさせられたしインパクトも強かった。
楽しかったという点では智くんの光線がね、もうなんとも言えず、
思い出すだけで笑顔になってしまう~。

最後は紅白で歌った「ふるさと」の嵐学校バージョンを全員で歌う。
これが校歌ということらしい。紅白で聴いた時は何とも思わなかった
が、生で聴くと違う。ジーンとなった。

コンサートとは違う楽しさだったけど、嵐の底力みたいなものを
感じたかな。3.11の地震後自分たちに何ができるのかをずーっと
考えてきた結果がこれなのだとすれば、その真剣さの度合いや
ファン思いの心や被災地への思いがきちんと感じられるものだった
と思う。
嵐友とも話していたのだが、これを東京だけでしかやらないというのは
非常にもったいないというか、こんな素晴らしいイベントこそは全国で
やるのが良いのにね、と。

嵐のファンになって良かったと実感した日でありました。

この記事のみを表示する吉田都の世界

バレエ

今日は私の趣味満喫で滅多にないほど豪華で贅沢な一日だった。

まずは、池袋コミュニティ・カレッジの講座で
『日本が生んだ世界最高峰のバレリーナ「吉田都の世界」』
を受講する。

このコミュニティ・カレッジでバレエ・ストレッチを教えている方
が司会者で、司会者が質問して都さんが答えるという質疑応答の
形で進んでいく。

しかし、この司会者の方、自分の話しが長いのと質問が下手過ぎて
時間が非常にもったいない。講座はたった一時間しかなく、その短い
時間でなるべく沢山の都さんの知らざれる話を聞き出して欲しいと
思うのに、その貴重な時間の三分の二を司会者が話しているという
具合で、正直
「あなたの話しはいいから都さんの話を聞かせてよ。」
と何度思ったことか。

そんな残念な感じではあったものの、やはり都さんの口で語られる
言葉は興味深いもので、特に体の使い方で内腿を使うことを
本当に理解したのは最近だとおっしゃったのにはビックリ。
あれほどのバレリーナなのに都さんは目線を私たちと同じ高さに
落として下さって、バレエをやる人なら誰でも悩んだり感じること
を自分も同じように感じてきたということを話して下さるのだった。

一番印象深い言葉は、

どんなに多くのレッスンをしても、
どんなにストレッチを行って体を鍛えても、
自分を成長させ心身を強くさせるてくれるものは、
たった一度の舞台に勝るものはない

と仰ったこと。
以前都さんを特集したテレビのドキュメンタリー番組で見た
舞台上で起こる魔法のような言い知れぬ経験について話すときの
嬉しそうな幸せそうな何とも言えない表情の都さんを思い出した。
同じ表情をしていたから。

最近の都さんを見て思うことは、とてもお幸せそうだということ。
充実感と幸福感に満たされたキラキラしたオーラが全身を覆っている
ようで本当に美しく輝いている。
都さんから溢れ出るそんな空気を浴びながら、ちょっと拝みたいような
気持ちにかられた。本当に素晴らしい人だ。

miyako san
(講座の後、目の前でして頂いたサイン)


※ この後、嵐のワクワク学校に登校したのだが、あまりに楽し過ぎて
  記事がまとまらないので、その話はまた後日。




この記事のみを表示する若干・・・?

アラシゴト

今日から嵐学校が始まった。
私は明日の夕方のクラスに登校する。
仕事帰りに嵐友と東京ドームへグッズを買いに。
殆ど並ぶことなくあっさり売り場へ。
買いたいものを全て購入して、ごはん食べようと
ある通りすがりのイタリアンへ入ったのだが、いっぱいで
すぐには入れず、しばらく待たされた。
席に通されるときに店員さんが言った言葉が

「若干、相席になりますけれどいいですか?」

相席が”若干”てどういう意味???

通されたところは広めのカラオケ・ボックスで、2人組が自分たち
含め4組。でもちゃんと机は離れているし、まぁ、知らない人たちと
一緒の個室だから”若干”なのねと納得。

カラオケの巨大モニターには嵐ドームコンのDVDがかかっている。
見まわすと部屋にいる4組全てが嵐ファン。
それはファン同士なら一目瞭然。
なんか不思議な空間だったなぁ。
全然知らない人たちなのにモニターに映る嵐が大好きという
点で一致しているというのがね。

明日の嵐学校が楽しみ!



この記事のみを表示する気分も晴々

日記

外が暑いと冷房の効きが良くなるのだそう。
職場では、座っている位置で暑い人と寒い人が極端である。
私の隣の席に座っている人は冷房の風が直撃するらしく、寒さに
震えている。その横の私は暑くてウチワで仰ぎながら仕事を
している状態。
隣の子があまりにも寒そうなので、書類の整理でもする?と提案。
離れたところにあるキャビネットの中を整理整頓して、古い書類は
段ボールに入れて倉庫へ。もう一冊のファイルも入らないほど
キツキツの状態だったから書類を整理してかなりスッキリした。
何だか気分もスッキリ!
整理整頓はちょっと体も動かすし、うまくいけば気分も晴々。
問題の根本的な解決には全くなっていないが、そこは総務にお任せ。
空調管理の業者さんも来ていたから改善されると信じよう。
明日も最高気温が33度だと。

この記事のみを表示するプール

映画

今日は暑かった。
いきなり猛暑日のまさにプール日和。

で、映画「プール」の話し。
「かもめ食堂」のスタッフが作る映画はだいたい見ているのだが
これは見逃がしていて、やっとDVDで鑑賞した。
水の有る風景ってそれだけで癒される。
タイは暑そうだけれど、水をたっぷりはったプールと風が見える
映像が心地良い。
ストーリーがこれまでになく地味。
母娘の衝突・葛藤などがあるけれど、あくまでも雰囲気は軽い。
小林聡美さんの弾き語りもステキ。
でもね、こんなにふんわりしているのに、やっぱり背筋がピンと
伸びる感じがする。


この記事のみを表示する煙たい思い出

日記

今日のお昼、全面喫煙OKの喫茶店に入ってしまった。
私はタバコの煙が大嫌い。なのに、気付いた時は既に遅しで
出るに出られず、仕方ないので食べるもの食べて早々に
退却した。
職場の近所でタバコを自由に吸えるお店が少ないのか、少し
遅い時間にも関わらず満席状態。ごはん食べているその横で
プカーとやられた日にはもう最悪。
しかし、久し振りにそんな状況に陥って、何だか懐かしい
記憶が蘇ってきた。
私が社会人になりたてのころ、職場は喫煙自由。
席でいくらでもタバコが吸えた。止めて欲しいと言ったって
無視されるのが当たり前。近くで妊婦さんが仕事をしていても
お構いなしという状況だった。
朝、お当番に当たると課員全員の机をぞうきんがけするのだが、
タバコを吸っている人の机には必ずと言って良いほど灰が落ちていて、
汚くて嫌だなぁと思いながら拭いていたことなどが煙のにおいと共に
思い出された。
なんて劣悪な環境で仕事をしていたことか。
喫煙者に甘い時代だった。
だが、今は違う。
マナーを守り配慮してさえくれればタバコ自体をどうこう言うつもりは
全くないが、職場の喫煙、歩きタバコは許せない。
私は石原都知事にオリンピックより何より都内全域歩きタバコ禁止令を
布いて欲しいと切に願う。
まぁ、今はそれよりも他に重要なことが沢山あるだろうけれど。


この記事のみを表示する五嶋みどり&オズガー・アイディン デュオ リサイタル

音楽

夢のような時間だった。

演奏したのは、

モーツァルト: ピアノとヴァイオリンのためのソナタ ト長調 K.301
ヤナーチェク: ヴァイオリンとピアノのためのソナタ 
ラヴェル: ヴァイオリンとピアノのためのソナタ ト長調
サッリネン: 4つのエチュード
ベートーヴェン: ピアノとヴァイオリンのためのソナタ
          第9番 イ長調「クロイツェル」。

間近で聴くみどりさんのヴァイオリンの音色。
深くて柔らかくて繊細で、信じられないぐらい美しい音。
モーツァルトの一番最初の音を聴いた時、体の力が抜けて行くのを感じた。
なんてキレイな音なんだろう。

みどりさんが演奏している時とそうではない時の客席に向ける柔らかい
笑顔があまりにも違い過ぎるのが印象的。
ヴァイオリンを弾いている時はとにかくだたならぬ形相で、全身全霊、
自分の全てを音楽に捧げているという感じがする。
テクニックは凄過ぎて、もはや問題ではないのかも。
みどりさんのヴァイオリンが豊かに表現する音楽に心を射抜かれて
その世界に浸る時間がどれほど幸福なことか。

アンコールはドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」。
ため息が出るような素敵な演奏だった。


この記事のみを表示する神尾真由子 無伴奏ヴァイオリンリサイタル

音楽

所沢のミューズで行われた神尾真由子さんのリサイタルに行く。
ずっとその音色を生で聴いてみたかった。念願叶った上に前から3番目の
ど真ん中という、息遣いまで聞こえてきそうな席で浴びるようにその音色を
聴いた。

演目は、パガニーニの24カプリース 作品1

第1番~第12番を演奏後に休憩をはさみ、第13番~第24番までを
一気に演奏するというもの。
この作品、最後の1番だけは他のヴァイオリニストの演奏でも
何度か聞いたことはあるが、全部生で聴いたのは初めて。
最初から最後まで”超絶技巧の練習曲”みたいでとにかく難しそう。
聴く方も肩に力が入るというか、リラックスして聴くことができる曲では
ない。
第24番まで来た時には、この1番のために前の23番までがあるのかと
思うほど、華やかでメロディラインも美しいが、更に難しいテクニックを
要求されるというここまで来るともう神々しいというかブラボーとしか
言いようがないのだった。

何度も何度も舞台に出て来てはくれたもののアンコールは無く、
これだけお客さんが要求しているのに応えないということは
もうやりきった、出し切った・・・って感じなんだろうね、とそれも
納得してしまうほどの見事な演奏だった。

神尾さんは完璧主義者で意志が強く几帳面なイメージ。
とにかくちゃんとした人に違いないと思う。
若くて美しく、前半と後半ではドレスも変えて、とても素敵だった。
最高の自分でいるために努力を惜しむことをしない人に違いないと
確信する。
今後歳を経て、どんなヴァイオリニストになっていくのか本当に
楽しみである。

この記事のみを表示する告白

映画

映画 『告白』 の感想。

この世界観と映像は結構な衝撃。
自分がこの映画についてどういう感想を抱いたのか、
文章にするには時間が必要だった。
正直今でも良くは分からないのだけれど。
自分も通ってきた学生時代を思い出しつつ、思春期の
あやふやで危険な雰囲気が、不安を助長させるあの感じ。
いつまでも解放されることのない「不安」がつきまとう。
ラスト、私はスッキリした。
解放感と満足感。
ひどい。
あの結末を良かったと思うことは悪いことだろうか。

原作は痛そうだが、読んでみようか。
作家の湊かなえさんがテレビで対談しているのを見たが、
本当にこの人が書いたの?と思うほどその外見や話し方からは
想像できない「告白」の世界。
とてつもない想像力があの方にはあるのだろうな。