猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示する私の2011年

日記

震災が有り、日本にとっては大変な一年で様々なニュースに
胸を痛める一方で、私個人としては、見過ごしがちな大切なことを
再確認出来たり、新しい発見をしたり、新しい出会いが有ったり、
自分自身の確実な変化を感じる一年だった。
心躍る日々をありがとう。

来年はどんな年になるだろう。
昨日より今日、今日より明日。
今年より来年もまたより良い一年になりますように。


この記事のみを表示する年末バレエ特別集中講座

バレエ

12月27日~30日までバレエの特別講座「基礎クラス」を受講。
何と楽しくて充実した4日間だったことか。
寝ても覚めてもバレエ、バレエ、バレエ!

一日目。
バレエの基礎とはそもそも何か?
レクチャーを受けつつ、既に習っていることも
もっともっと深く理解する。
それにしても本当にバレエは奥深い。

二日目。
一日目に習ったことを踏まえて動いてみる。
なかなか思うように体は動いてくれない。
終わった時にはかなりモンモンとした状態。
帰り道、先生や一緒に受講している方たちが仰っていたことを
反芻し考え込んでいたら、枝分かれしている違う電車に乗っている
ことも気付かずにハッと思った時には見知らぬ駅。
寝てしまって乗り過ごしたことはあるけれど、考え事をしていて
乗り換えを忘れるなんて初めて。
深夜に別件で先生にメールしたのだが、本題そっちのけで
このモンモンをぶちまけてしまう。

三日目。
昨日のモンモンは解決していないけれど、なぜか気分はいい。
昨夜のメールにすぐに返信して下さった先生の言葉で落ち着きを
取り戻した感有り。やっと抽象度の低い状態から脱出。
今日も大好きなバレエのレッスンが待っていると思うと
それだけで嬉しいという気持ちになる。
一日目、二日目に習ったことのロジックを違う方面から習う。
するとあれあれ?私の中で、まだ辿りつきはしないけれど、道を
見つけて迷子からは抜け出せた感じ。こっちだよ、と示す矢印の
存在に気がついたような、手段があることを思い出したというか。
その後、実際に体を動かしてみて、相変わらず出来ない部分は
あるものの、それでも私がするべきことは見えている。
頭だけじゃなくて、身体も少しづつ理解を見せているように感じる。
レッスン後のちょっとしたおまけもあり、ハッピーな気分。

四日目(最終日)。
この三日で習ったこと全てを踏まえて、自分自身を俯瞰で見ながら
レッスンする。
基礎クラスの良いところは、テーマが絞られているから
習得は難しいとしても取り敢えず他は置いておいて、その部分に
集中すれば良かったというのが功を奏していた。しかもそれは
一番重要な基礎部分。もしも会得出来たならこれほど大きな収穫は
ないのである。
沢山のヒントをもらって、あ、できる!と納得する部分もあれば、
まだまだ身体は分かっていない、と思うところも沢山発見。
自分自身の状態がよくつかめて頭の混乱がスッキリ。

レッスン後は先生御用達の四谷三丁目にあるカリフォルニア料理の
レストランで打ち上げ。
今回の集中講座にはスタジオ外の生徒さんも沢山いらしていて
その方たちとお話するのも有意義だった。その中のお一人が
実は大学の先輩であることが分かったり、なんてこともあったりして
とても楽しかった。

この4日間で私は来年に向けていくつか目標ができた。
それはバレエに関することはもちろんだけど、普段の生活に対しても
大きな目標ができたのだった。
来年の私のテーマは「IQの高い生活」。
な~にそれ?どういうこと?それはまた別の機会に説明しよう。
バレエを通して人間的に成長できるのならこんなに嬉しいことは無い。

この記事のみを表示する来年の夢

日記

メリー・クリスマス!

今日はお稽古場の大掃除。
今年一年楽しくレッスンできたことを感謝しながら心を込めて。
その後はみんなで持ち寄ったお料理やお菓子を食べながら
クリスマス・パーティ。
先生が来年に向けての計画を発表したので、私たちは大興奮!
その後はどうする?これからどうするのが良い?
と時には先生を交えて話し合い。いつも一緒にレッスンして
いる仲間たちと未来のことを前向きに話すことができるのは
本当に楽しくて時間があっという間に過ぎていった。

今年もあとほんの数日だけど、来年の自分のことを真剣に
色々と考えて過ごす日々になりそう。忙しくてもちゃんと
先の自分のことを考えよう。


この記事のみを表示する週末旅行記 冬の京都編

日記

京都紀行、オールアップしました。

週末旅行 京都 1
週末旅行 京都 2
週末旅行 京都 3
週末旅行 京都 4
週末旅行 京都 5
週末旅行 京都 6


お寺でお参りするときにはいつもまた京都に来られたことを感謝します。
母との大事な思い出がまた増えました。

この記事のみを表示するネイル #36

ネイル

nail #36

年越しのネイルはゴージャスに。

私の周り、妊婦さん多し。
同じ部署に3人もいるし、いつもお世話になっている
ネイリストさんは来月末が予定日だそう。
妊婦さんにはついつい私の分も頑張ってね、な~んて
思ってしまう。そんな風に思うのはずうずうしいけれど。
ともあれ、みんな無事に生まれてきますように。



この記事のみを表示するアンコウ鍋とSNSと手紙

日記

昔の同僚たちと忘年会。
茅場町にある小料理屋さん「徳竹」で初めてアンコウ鍋を食べた。
大将の腕が良いのと素材の良さと。
とにかくうまい~!

主な話題は専らFacebookとtwitterについて。
どちらも使ったことのないおじさんたちは、肯定しているのだと
言いつつも、否定したい気持ちもあったりして何だか心境複雑らしい。
やったことがないのに想像を膨らませて意見が色々出てくると
いうのも全く天邪鬼なのに面白くて憎めない。
いろいろ話しているうちに、パソコンも携帯も持たなかった頃の
話になったのだが、そこで私は自分自身の子供時代を振り返って
思うことがあった。

たぶん字が書けるようになった時点ですでに日記を毎日書いていたし、
それよりも熱心だったのは手紙を書くことだった。
手紙魔だった私は文通相手が沢山いて、殆ど毎日のように誰かに
手紙を書いていた。
自分の興味のあることやあんなことやこんなこと、とにかく書いていた。
私は今、Facebookもブログもとても楽しんで利用しているけれど、
それは昔からやっている手紙を書く行為とあまり変わらないのでは
ないだろうか。
情報を得るという名目はあるけれど、たぶん本来の目的も、
それを楽しいと感じている部分も根っこは同じものを求めて
していることなのかもしれない。
”元来好きなこと”なのだと気付いたのである。
自分の思っていることを文章にして友達に読んでもらうということが。
書いた文章を通して自分を知ってもらうことが。
手紙の方がより好きなコミュニケーションツールであるということが
あるにしろ。
だからやっていて楽しいのだと。

ところで、このことを思いめぐらしていた頃に話題になっていたのは、
携帯もPCもない時代には社内恋愛している人はデートの約束するのに
まわりには分からないように暗号めいた二人だけに分かる行為で
サインを送り、コミュニケーションをとっていたという話だった。
この本当だか嘘だか分からない話を聞いて私は「赤毛のアン」の中で
窓辺にろうそくを置き、その前に紙をかざして光を点滅させ、親友に
サインを送るというシーンを思い出していたのだが、便利な道具は
心を浮き立たせるロマンチックな魔法を失わせ、その上感受性豊かに
奥行きを
作る心の襞も減らしてしまっているに違いない、と思うのだった。

家に帰るとカナダのトロントに住んでいる友達と、その友達の家に日本から
遊びに行った友達から連名でエアメールが届いていた。
思わず笑顔になる。
やっぱり無条件で手紙は嬉しい気持ちにさせてくれるものだ。



この記事のみを表示する週末旅行 京都 6

旅行

豆寅でのランチを時間をかけて楽しんだ後は
京の街並みをじっくりと堪能。
鴨川沿いから宮川町通りを歩いていく。

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舞妓さん?着物姿の人を見るとなぜかドキドキ。

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手紙まわりの文房具屋さん、裏具。
このお店に入る過程が好き。
細い横道に入り、狭い店内。
素敵なデザインのポチ袋や便箋、封筒などなど。
私の好きなものばかり。

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裏具から表へ出る道。
京都の道は本当に面白い。

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散歩の最後は六波羅密寺へ。
空也上人の像はちょっと感動的だった。
教科書で初めて見たときにも印象深く、よく覚えているけれど
その本物が目の前にあると思うと嬉しかったな。
平清盛の像も良かった。

これで予定していた行程は全て終了。
このあと清水寺のとうがらしやさんまで行ってから
家路についた。


おまけ

一日目の朝、予めバスの時間を調べておらず、バス亭に行った
段階で30分以上も時間があることが分かった。時間潰し、どうしようかと
考えた挙句、初めて京都タワーに上った。目の前にあるのに今まで
上ったことがなかったから。これぞ灯台下暗し。でも、まぁもう一回は
ないかな。

この記事のみを表示する週末旅行 京都 5

旅行

二日目、日曜日はまず岡崎にある細見美術館を訪れた。
NHK BSで放送された大野くんがナビゲーターを務めた伊藤若冲の
特集番組で知った美術館だが、この美術館自体が超私好みだった。
今展示されているのは「華麗なる京蒔絵 -三井家と象彦漆器」。
展示の仕方や見ていく過程も独特で、何というか全てに洗練された
センスが感じられる。
ミュージアムショップがこれまた、とっても素敵で、あぁもう
見事に散財。でも今回の旅の自分への記念ということにしよう。
細見美術館、京都へ行く際は毎回行きたいと思うぐらいすっかり
気に入ってしまった。

その後は祇園まで歩いていき、予約していた料理屋さん「豆寅」
へ行く。ここは以前友達に連れて来てもらったのだが、その時に
いつか母を連れて行きたいなぁ、と思いこの度それが叶った
というわけである。

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小さな箱庭が有り、陽当たりがそれほど良くないらしく
まだ紅葉が綺麗だった。

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かぶら蒸し。すっごく美味。幸せを感じる味。

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繊細。

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おいもがホクホク!たまりません。

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思わず歓声をあげてしまうメインの手毬寿司。
もはや目も舌も喜ぶ芸術作品。

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デザートは自家製のわらび餅。
あぁ、私はつくづく日本人で良かった!

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この記事のみを表示する週末旅行 京都 4

旅行

お昼を食べ、お腹が落ち着いたら先へ進む。

落柿舎 → 常寂光寺 → 大河内山荘 → 天龍寺。

落柿舎は松尾芭蕉で有名な場所だが、その名の通り
柿が似合う。モチーフとしては最高の演出。
雰囲気がこれ以上ないぐらいピッタリなのだ。

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ピントが合わずに苦労した写真。
いかにもピント合わせしやすそうな対象なのに
どうしても茎や葉にしか合わせられない。
なぜだ、なぜだ、と散々やってようやく撮れた。
もっと接写したかったけれどこれが精一杯。

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美し過ぎるこの色合い!

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大好きな大河内山荘。
最後に見ることができるあの山の景色は本当に胸を打つ。
あそこへたどり着くまでの道のりと山へ導かれるように歩いて行く
お庭の演出には何度来ても感動せずにはいられない。

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夕方5時。
天龍寺の竹林でライトアップが始まった。本日最終日。
化野念仏寺から大河内山荘まで殆ど人がいなかったのに
ここへ来て、目を疑うような人混みの中へ。一体どこから
現れたのかと思ってしまうほど。
しかし、母と私の見解は行列を作ってまでして見るほどの
ものではないというもの。
あ~、人のいない時に来て歩くべきだった。
仕方が無いけれど。
一気に現実的な世界へ引き戻される。
そこから嵐山もずーっと人でいっぱい。
忙しない人混みにすっかり疲れてしまう。
取り敢えず、今日は何度も「ぜんざい」という看板を見ては、
そのたびに食べたいと思い続けていたので、甘味処で一休みして
おぜんざいを頂き、嵐山駅からJRでホテルへ向かった。

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この記事のみを表示する週末旅行 京都 3

旅行

次に訪れたのは二尊院と祇王寺。
二尊院は古い古い歴史を感じさせるお寺だ。
応仁の乱で焼けたとか鎌倉時代に建立されたとか、
学校で習った歴史の重みが荘厳な雰囲気に現れている。

二尊院から祇王寺の辺りには雑貨を売るお店が
点々としていて、一軒一軒見て回るのも面白い。
母と私は落ち着く香りのするお香を購入。

祇王寺は嵯峨野で一番好きなお寺。
地味だけど雰囲気のあるお庭が何とも言えず儚げで
何となくいつもたそがれている感じの美しさがある。
紅葉の時期は特に美しい・・・・・・らしい。


今回の旅で唯一美しいと感じたもみじ。
もっともうまく雰囲気を撮れた一枚。

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干し柿。

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何気なく置かれているこういうものが全て大事な景色の一部。

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山茶花って完全な「和」の花だと思う。
「洋」になれそうな風貌だけど、どうしてもなりきれない。
もし、山茶花に心や性格があるとしたら、つくづく日本人的
なんじゃないかしら。


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苔の道。

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祇王寺を出たら、お昼を食べようとやってきたのが
MOMI CAFE。
ガイドブックで紹介されており、是非とも行ってみたかったのだ。
食べたのは精進ごはんランチ。
なじみのある家庭的なおかずが、少しづつお皿に並べられていて、
色々な味を楽しめる。
ちゃんとした懐石料理もいいけれど、旅の途中でこういう
ごはんを頂くとホッとする。

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