猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示する星野道夫 『旅をする木』 より

PEARL

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「いつか、ある人にこんなことを聞かれたことがあるんだ。
たとえば、こんな星空や泣けてくるような夕陽を一人で
見ていたとするだろ。もし愛する人がいたら、その美しさや
その時の気持ちをどんな風に伝えるかって?」

「写真を撮るか、もし絵がうまかったらキャンバスに描いて
みせるか、いややっぱり言葉で伝えたらいいのかな」

「その人はこう言ったんだ。自分が変わってゆくことだって
・・・その夕陽を見て、感動して、自分が変わってゆくこと
だと思うって」


この記事のみを表示する旅をする木

星野道夫著 『旅をする木』 の読後感。

何度も何度も何度でも読み返したい。
久し振りにそんな本と出会った。
写真家の須田誠さんに教えて頂いた本。
須田さん曰く、星野さんの写真は
「写真展の会場に入っただけで号泣してしまうような写真」
だそうである。感じる写真。人の心の琴線に触れて捉えて
離さない。そういう写真を撮る人だ。
「旅をする木」はエッセイだから写真はない。
でも星野さんがどんな写真家なのか、文章を読めばおのずと分かる。
どのエピソードも”珠玉”。
読んでいる間中、星野さんの心の豊かさや、人間のやさしさに
包まれているような気持ちになる。それはつまり自然に包まれている
ような気持ちと言ってもいいかもしれない。
批判めいたことは一つも言わないのだけれど、人のあるべき姿を
はっきりと目に浮かぶような自然描写と誰にでも分かる生き生きとした
言葉で語りかけてくる。
あまりにも生き生きとしているので、解説に星野さんが
熊に襲われて亡くなったことが書いてあるのを読んで、
それはとうに知っていたことにも関わらず、いまさらのように
悲しみが湧いたのだった。

そしてまた読み返す。
胸を打つ言葉の数々。
何度でも。




この記事のみを表示する再会の日

日記

今日は二つの懐かしい再会が有った。

一つは、社会人になって最初の会社の同僚でバレエ友達。
バレエ友達と言っても、当時は習っていなかったから
専ら鑑賞友達とでも言うのか、お互いに子供の頃に少し
バレエを習っていたというだけで、観るのは大好きなので
よくプロの公演を一緒に観に行っては好き勝手に感想を言い合っていた。
彼女とは誕生日が一日違いなので、お互いにカードやメールで
お祝いを言い合う習慣があった。それは、彼女が子育て期間に入り、
なかなか会えなくなってからもずっと続いていた。
今年、そろそろ時間が取れるようになったから会おうと
書いてあったので、早速返信。
「実は今度の日曜日なんだけど貴方の家の近くまで行く用事が
あるから30分でもお茶しない?」
それで5年ぶりの再会とあいなった。


もう一つはジャスダンスの先生との再会。
こちらは約10年ぶり。
私は大学時代にジャズダンスを習っていて、寝ても覚めても
ダンス、ダンス、ダンスの毎日を送っていた。
その時に知り合ったダンスの楽しさを教えて下さった先生。
私より10歳年上で、本当によく面倒を見てくれた。当時から先生と
いうよりお姉さんのような、年上の頼れる友達という感じだった。
その先生からの年賀状に
「ミュージカルに親子で出るから観に来て。」
と書いてあり、チケットを送ってもらったのだ。

横浜市中区民ミュージカル 『キリシタンの魔法 2012』

先生のお手紙には
「やっと見てもらいたいなと思えるステージができるようになりました」
と書いてあった。
あぁ、頑張っているのね。
先生の性格を良く知る私には、それを読むだけで伝わってくるものがあった。
何より大好きな先生の踊りをまた見られると思うだけで嬉しかった。
懐かしいなぁ。。。

終演後、ロビーに先生が出て来て下さり久々の再会を喜び合う。
「ぜんっぜん、変わってないね。若い、若い!」
が10年ぶりに会う先生の第一声。
先生、私が一体どんな姿になっていると想像していたの?
そりゃ、一年前に会っていたらその言葉は出て来なかったとは思うけど!
15キロ減量したことは黙っておこう。
短い時間だったけれど、ステージの成功で充実感を漂わせている先生が
しみじみとおっしゃった一言が胸に響く。
「何歳になってもどんな形でも踊ることができる喜びはかけがえが無いよ。」
踊る喜び・・・その言葉の持つ意味の深さを今の私なら理解出来ることが嬉しかった。


一つ目の再会を叶えたのは先生の公演がその友達の家のすぐ近くで
だったから。先生が引き合わせてくれたようなもの。
思いついた日が吉日。
じゃないとチャンスはどんどん遠ざかってしまう。
「今度会おうね」
だけではダメで、そのセリフの次は、
「じゃあ、いつにする?」
そうじゃないときっとまた何年も会えなくなってしまう。
疎遠にするもしないも自分次第なのよね、結局は。


この記事のみを表示する美々卯の会

日記

一年に一度開催の「美々卯の会」。
今年もメンバーの4人が集まり楽しいひとときを過ごす。

mimiu1.jpg

mimiu2.jpg

海老が生きている年明けの時期に集まるのが恒例。
今年でたぶん開催15回目ぐらい。
殺生する係も決まっていて、今年も有り難く、美味しく頂いた。

「今年も4人が無事に集まれて感謝。あと何回集まれるかしらねぇ。」
なんて言うには私たちはまだ10年、いや20年は早い。

「「美々卯」がずっと存在してくれていることに感謝だね。」
それは言える。ずーっとそこに変わらず在り続けるというのは
本当に凄いことだ。

「私たちにも「小娘」だった時代があったわねぇ。」
「今も「小娘」だけれどねぇ。」
「でも字が「古娘」に変わったけれどねぇ。」
この自虐的なギャグに4人で大いに受ける。

傍から見れば、なんとまぁ「イタイ会話」ばっかりしている私たち。
でも楽しいしホッとする。
それぞれの環境は良くも悪くもいろいろと変化していくけれど
この会の間だけは、「小娘」に戻って遠慮なく好き勝手が言えるのだから。

この記事のみを表示する福岡出張

日記

福岡出張は無事に終了。

昨日から朝が早いだの少々文句がましかったかと
反省していたのだが、早起きした甲斐があったな、と
思えたのは福岡空港で嵐ジェットを目の前で見られたこと❤
今回自分が乗る飛行機はANAだったから希望はないと
思っていたが、出口へ向かっているときにそれはすぐ
目の前に現れた。
確か今月いっぱいで就航は終わるはず。
このタイミングで見られたのはラッキー♪
「頑張れ」って応援されている気がして元気が出た。
こういう時、ファンの心理って単純でいい。

帰りは、羽田から練馬まで一日に数回しか走っていない
バスの時間にピタリとはまり、それに乗る。
iPodで好きな音楽を聴きながら夜の東京をドライブしている気分。
こんなに楽ちんな帰りは無いなぁ。
この路線、もっと本数を増やしてほしい(切望)。

しかし・・・仕事とは言え、福岡出張で日帰りは
やっぱり悲し過ぎる。
今度はプライベートで行く。(宣言?!)



この記事のみを表示する明日のために

日記

明日は午前3時に起床。
4時半出発で福岡へ。
今から寝たら起きられないような気がする。
このまま徹夜するか、それとも寝るか。
いやぁ、この歳で徹夜はないでしょう。
目覚まし時計を5個ぐらいセットして
おやすみなさい。
午前3時にケタタマシク近所迷惑なことで・・・。



この記事のみを表示する一番の私らしさへ

日記

先日バレエの先生から頂いたメールに「エフィカシーを上げる」という言葉が
書いてあった。

エフィカシーって何?
早速調べたところセルフ・エフィカシー=「自己効力感」というもので、
つまりはやったことがないことに対して「まぁ、できるだろう」と
思えること、自信、自負、自分の能力に対する自己評価とある。

エフィカシーを上げる最大の方法は、
「他人の幸せを願うこと」
「相手の成功を心から喜ぶこと」
だそう。

例えば誰かと競っていても、相手が間違いを犯したり、失敗するのを
願いながら競うのではなく、相手もベストの状態であることを願う。
有名な例はタイガー・ウッズ。
相手がパットを入れる時にはいつも「入れ」と心の中で祈っているそうだ。
もし「外せ」と思えば「外してくれないと自分は勝てない」と
自分に言っているのと同じことになり、無意識に自分は相手と同じか
下であるという自己評価を下していることになる。
自分はそこで外すような選手と優勝争いをしているのではなくもっと
レベルが高い選手なのだと思うことが肝心なのだ。
エフィカシーを高めていると、もし相手が成功してもがっかりすることなく
さらなる挑戦意欲が湧くという。
このようなメンタルをいつも持ち続けることが、何かをやり遂げよう
とするときに心と脳に大きく働きかけ、やがては夢の実現へ繋がっていくのだ。

抽象度を上げる。
IQを上げる。
エフィカシーを上げる。

なんだか上げることがいっぱいだ。
全部上げることができたら、どこへ行くのだろう?
「さすが私!私らしい!」
と、一番気持ちの良い自分らしさが見つかるのかもしれない。



この記事のみを表示する今週・・・

日記

今週は試飲会尽くし。
今日は東京で、明日は大阪、金曜日は福岡。
東京は6年ぶりの積雪だったにも関わらずとても盛況だった。
大阪は同僚が行くので、私は金曜日の福岡に。
他社にいる元上司が福岡の試飲会の後はふぐ食べに行くって、
それは嬉しそうに私にのたまう・・・いいなぁ・・・(ため息)。
私は折角行くのに日帰りっていうのが何ともかんとも残念で・・・。
(何しに行くの?仕事です。)
でも久し振りの九州、どんな人たちに会えるのか楽しみ♪


この記事のみを表示する43回目

日記

今日は私の43回目のバースデイ。
沢山のコメント、メッセージ、カードやお手紙、プレゼント。
嬉しくて涙も出るけれど、気が引き締まる思いも有る。
この両方を感じられる人たちとの絆があることは、私にとって
かけがえの無い本当の宝物。

さて、今日は誕生日休暇(勝手に命名)の許可がもらえたので
帝国ホテルでアフタヌーン・ティーを優雅に頂くという、私の夢の
一つを叶える。

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日比谷公園を見下ろす眺めの良い、落ち着いた静かなサロンで
気の合う人と一緒に過ごす午後のひととき。
あぁ、贅沢!!
楽しかった~。

アフタヌーン・ティーは”ちょっとづつ”をちょっとづつっていう感じ。
どれもこれも美味しかったけれど一番印象に残ったのはプリン。
あまりの美味しさに脳ミソまで溶けるかと思うほど。(←もっと詩的な
表現をしたいけど思いつかない・・・。)
紅茶はアップルクイーン。さっぱりしたアップルティー。クイーンと
ついているだけに、かなり品の良い味で気分をリラックスさせてくれた。

しかし今日はニュームーンということで、誕生日だけど悲しいかな、
夜はファスティング。あれだけ甘いものを昼間食べたわけだから
当然と言えば当然だが、うまいこと出来ている。
酵素と玄米甘酒を飲もう。あぁ、現実。


この記事のみを表示する怪物くん

映画

やっとやっと映画「怪物くん」を観に行った。
こんなに遅くなるなんて至らぬファンでゴメンね。
なかなか面白かった。
智くんの演技がとにかく憎たらしいぐらいに上手い。
なんだかんだ言ってやっぱりカッコイイな~。
それに私は怪物くんの触ったら柔らかそうなあの赤い
ふくらはぎが大~好き。

しかし・・・
大野くんてアンデオールが完璧だわ、
とか、
素晴らしい脱力した2番プリエ(無意識の)、
とか、
あの猫背は人より腸腰筋(インナーマッスルの一種)が発達して
いるからに違いない、だから無重力ダンスが出来るのか、
とか・・・

観ているところが違うっつーの!!
そんなところばっかり目についてしまう私はただのバレエオタク。

映画館には子供たちが沢山観に来ていたのだけれど
ところどころで聴こえる楽しそうな笑い声が何だか私まで
心底楽しい気分にさせてくれて嬉しかったなぁ。