猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示する東京バレエ団 『オネーギン』

バレエ

東京バレエ団の『オネーギン』を観に行った。

オネーギン: エヴァン・マッキー
レンスキー: アレクサンドル・ザイツェフ
タチヤーナ: 吉岡美佳
オリガ: 小出領子
グレーミン侯爵: 高岸直樹

Evan McKie

<第一幕>

エヴァンはオネーギンそのもの。
見ているとだんだん腹が立ってくるぐらいに憎たらしい。
こんな奴大嫌い!と思わずののしりたくなるぐらいに
嫌な奴を熱演。
そんなオネーギンに恋するタチヤーナの吉岡さんは
淡白な感情表現で、クールな感じに見えた。
レンスキー役は病気で降板したマライン・ラドメーカーに
代わりアレクサンドル・ザイツェフが踊った。
人の良さそうなチャーミングな笑顔とオリガ役の
小出さんと二人で醸し出す雰囲気が癒し。

<第二幕>

しょっぱなからお茶の水博士みたいな格好で
手が震えるおじさん役を熱演する高橋竜太さんの
演技から目が離せない。あまりにもおかしくて
笑いをこらえるのが大変。主役そっちのけでずーっと
見てしまい、気が付いた時にはあの温和なレンスキーが
物凄い形相で踊る緊迫した場面になっていた。
ザイツェフは演技派。ソロはびしっと決めてきたので
さすが。けれど殺されてしまう。

<第三幕>

吉岡さんが別人のようだ。
まとう雰囲気が今までと全然違う。
そして、手紙のパ・ド・ドゥ。
ここへ来て、一幕と二幕がなぜあの演技だったのか、
なぜあの感情表現だったのか、全てパズルがはまるように
納得。全てはここに集約されるのだ。
二つの心に引き裂かれそうになりながら、ほとばしる激情に
任せて、オネーギンと踊る。
まぎれもないタチヤーナがそこにいて、波のように
押し寄せてくる感動で胸がいっぱいになった。

これが全幕物の面白さ。
全幕通して見るからこそ、この感動がある。
見応えのある舞台だった。

(席 1階5列31番)


この記事のみを表示する王子のレッスン

バレエ

最近ゲストでいらっしゃる先生がスゴイ方ばかりで
嬉しいやら、
緊張するやら、
恐れ多いやら。

今日は新国立劇場バレエ団の菅野英男さんが先生。
またまた足に釘付けになる私。
完璧なアンデオール。
美しい5番。
そこから出る足がどれもこれも内踝から
糸で吊られているように見えるのが面白くて、
そこから更に伸びる足の甲が本当にきれいで、
最初から最後までとにかくみとれていた。
先生の”お”見本見ているだけで目の保養。

レッスンはとても丁寧。
和やかな雰囲気で楽しかった。

最後のグラン・パ・デ・シャ。
ある意味念願叶って、嬉しかったなぁ!
そして、こんな間近で見ちゃっていいのかな?
あぁ、贅沢。

今週はあまりいいこと無かったけど、
金曜日のこの締めくくりは最高の気分!
王子のレッスン、また受けたいな。





この記事のみを表示するお彼岸過ぎて

日記

昔の人は素晴らしい。

「暑さ寒さも彼岸まで」

今年はまだ続きそうと思っていたが
ちゃんと涼しくなった。
でも、お彼岸のその前日まで30度越えは正直きつかった。

彼岸花。
どんなに猛暑が長く続こうとも、迷うことなくちゃんとお彼岸までに
咲いてくれる。

そして秋雨。
雨がこんなに嬉しいなんて。
部屋の中を涼しい風が吹き込んで気持ちがいい。
冷房の風じゃなくて自然の風。
体がとっても楽であまりにも気持ちが良くて
いくらでも眠れてしまう。

ついに来た。
本物の秋。

この記事のみを表示するドラマ みおつくし料理帖

日記

ひどかったなぁ。

キャスティングがひどい。
原作を読んだ人にはそれぞれにイメージが
あるだろうけれど、少なくとも私のイメージ
には全く合っていなかった。

脚本がヒドイ。
連ドラならまだしも2時間で放送しようという
ところがもう無理。
下手に端折るから言葉が浅い。
もっと深いのよ、その言葉の意味は。

文句ばかり言って、だったら見るな?!
でも、見ないと分からないでしょう?
本当に面白いのかどうかというのは。

良かったことが一つ。
原作をもう一度読み直したくてたまらなくなった。
何度も読みなおしたいと思える本には
最近なかなか出会えないと思っていたけれど
これは何度も読みたい小説になりそうだ。
また読もう。


この記事のみを表示する貪欲

日記

○○したもん勝ち
言ったもん勝ち
聞いたもん勝ち

要領が良くてズルイというようなマイナスの
意味で嫌みタップリに使われることもある。

でも往々にしてあることだし、真実だ。
人生一度きり、言いたいこと言って
したいことをやって、やりたいことが
出来るのならとことん貪欲になった方が
いいと思う。
最近好きな事に関して遠慮は無用だと
やっと思えるようになった。
すればいい、聞けばいい、言えばいい。
行動する人にだけ道は開けるものだ。
私ももっともっと貪欲になった方がいい。


この記事のみを表示するARAFES

アラシゴト

「やっと会えたね!」

智くんが心情溢れる口調で言った言葉が耳に残って
あぁ、幸せ❤❤❤

アラフェス、初日に参戦した私はファンとして心から反省。
正直に告白するとあまり期待していなかったの。
5人が素晴らしいことは勿論分かっていたけれど、一つのショー
として今回のライブはどうなのかな、と思っていたわけ。
だって決まったのも急だったし(見る方にはそう思えた)、
バックダンサーもジュニアたちも出演せずに5人だけだと聞いたし、
発表されてから1ヶ月ぐらいしかなく、急遽と
いう感じでリクエストを募って、
それを元に構成するとなれば、
あれだけ超多忙の彼らが、たった1ヶ月で
準備して果たして大丈夫なのかな?

という一抹の不安。
そう、そんな不安をほんの少しでも抱いた私ってファンとして失格だわ、
と心底思えたライブがアラフェス。
絶対に期待を裏切らない人たちなんだとライブの間中実感し続けて
すごーく感動したコンサートだった。
単純にショーとしても素晴らしく、ただニューヨークへ行っただけじゃなく、
ちゃんと舞台の勉強して、しかもそれを見事に
生かしている!

でね、初めてのアリーナ席。
何を取るか、なのだということがよーく分かった。
離れていても全体が見渡せてライブの実態を観ることが
出来るのがスタンド席。
手が届きそうなほど、恐ろしく近くで彼らを拝めるけれど、
全体が良く分からないのがアリーナ席。
あれだけ広い国立競技場であれば、それはますます顕著。

今回の席は、彼らがセンターに集まって何かすれば、
それは全然見えない席だったので、臨場感たっぷりの
等身大の彼らを目の前で見ているか、後の見えない部分は
モニターで見るかのどちらか。
でも、近くに来た時の、その「近さ」「大きさ」はアリーナならでは。
嬉しかったなぁ❤

しかし、今回智くんはいつもとてつもなく遠くにいて、モニターで
確認するばかり(涙)。近くに来たのはほんの2~3回。

その代わり何度も来てくれたのは翔ちゃん、相葉ちゃんと松潤。
私の嵐友は翔ちゃん担なので、その点では嬉しかったけど。
もうね、穴が開く程ガン見。
細くて、キラキラ感ハンパなくオーラ眩しい彼らを。

アリーナ席で幸せを感じたのは、私たちの席の目の前に上に
伸びる櫓があったのだけど、
そこに松潤が来て、私たちを
笑顔で見降ろしながら
歌ってくれる。曲は奇しくも「Love so sweet」。
何だか、この曲の時目の前に松潤がいるということ自体が
スゴイと感じてテンション上がったけれど、曲の最後に花火が
上がったのね。国立競技場の半円を使って扇状の花火が。
花火が上がり始めるとまるで松潤が花火をしょっている状態に
なって、一層凄い絵になった。
華やかできらびやかで豪華絢爛(あぁ、言葉が足らな過ぎる!)、
あまりにも美しくてそれまでノリノリで歌っていたのだけど、
何もかも忘れて隣の嵐友と二人、目の前の光景にボーっとなってた。
言葉ではとても伝えきれないあの光景。

感動ポイントは沢山あったけれど、特に印象的なもの。

-/ Season。終盤智くんのソロ。鳥肌ものの美声。

-/ Green。自分フェスで翔くんがくじ引きで当てて歌ってくれた曲。
  この曲を生で聴くこと自体嬉しかった。エコウィークの
テーマソングだった
  こともあって、最後は大きな地球が
モニターに映し出されたのだけれど、
  調度この時、その地球の映像と
並ぶようにオレンジ色の大きな三日月が
  出ていて、とても幻想的
だった。本物のお月様とモニターという人工的な
  地球のコラボ。

  はからずもアラフェスのカラーがオレンジ色で、それと同じ色に
  月が染まっていたので、月の隣にアラフェスの旗がはためいて
  いるのも見えて何とも言えない美しさ。
  野外コンサートならではの感動。


-/ それぞれのソロもあったけど、7万人の視線を一身に集めるって
  どんな気持ちなんだろう? 本当にたった一人きり。
  でも、途中からそれぞれのバックダンサーは他の4人が務めており、
  それはなかなか興味深いものだった。
  しかし、ソロの中で圧巻だったのはやはり智くんの「Rain」。
  このダンスは不動の人気だし、私も見たいと願っていたものだったけど、
  一番見たかった振りの部分は歩いて移動していたという・・・。
  でも他の4人がモニターでこの振付を踊っている姿は新鮮だった。
  DVDでもう一度ちゃんと見たい!

-/ Love situation。この曲の時、松潤と智くんの乗った
  移動ステージが私たちの前をのんびり通過。二人の息の合った
  踊りを堪能できた。智くんのダンス、今日は全体的にノリノリで
  元気良かったけど、本当にキレッキレでカッコ良かった~!

-/ 重大発表の直後に歌ったのが名曲「証」。
  サビの部分のハモリに鳥肌が立つ。
  私たちの席の後方に貴賓席があったのだが、そこに北島康介選手が
  来ており、一緒に聴いていると思うと
何だか余計に感動してしまった。
  (「証」は日テレのロンドンオリンピックのテーマ曲。)

私の投票した曲、歌ってくれたのは3分の1ぐらいかな。
スケッチ聴きたかったなぁ(私が嵐ファンになると心を決めた曲)。
でもその代わりにGreenが聴けた
から良しとしよう。
懐かしい曲も、もはやライブで聞くことは叶わないと思っていた
曲も色々聞けたのはやっぱり嬉しかった。

次はアルバム「ポップコーン」を引っ提げての5大ドームツアー。
またチケット争奪戦になるだろうけれど、日程を見るだけでも
嵐の本気を感じるツアーなので、何とか一日だけはゲットしたい。
さぁ、嵐友と作戦を練るぞ!

この記事のみを表示する無意識

アラシゴト

昨日なぜか無性にオレンジ色に拘ったネイル。
本当に知らなかったのだけれど、今回のアラフェスの
テーマカラーがオレンジ色と聞いてビックリ。
こういうのを虫の知らせというのかしらん。


この記事のみを表示するネイル #46

ネイル

nail #45

今回、なぜかオレンジ色に拘った。
指が長く美しく見える色。
しかし、ペイズリー柄がパッと見、蛇っぽくてビミョー。
でも見慣れたら好きになるに違いない。
いつもそうだから。


この記事のみを表示する迷う

日記

持ち歩ける小型のパソコンを買うのが良いのか、
iPadを買う方が良いのか迷う。
旅先でも日記を更新したいと思うからだ。
後からじっくり思い出しながら書くというのも
良いのだが、最近どうも無精が勝って、面倒くさく
なってしまう。
臨場感たっぷりの間に書く方がいい旅行記が書ける。
でも、それだけのために買うと言うのもねぇ。
そうしょっちゅう旅に出ているわけでもなし。
小型と言ってもそれなりに重いのだろうし。
うーん、まだまだ want to が弱いですな。
要検討、要御意見、要アドバイス。



この記事のみを表示するUne Vie de Ballets バレエに生きる パリ・オペラ座のふたり

映画

バレエに生きる パリ・オペラ座のふたり』を観に行った。

ピエール・ラコットとギレーヌ・テスマー夫妻のバレエ人生を
ドキュメンタリー映像化したもの。

若い頃のギレーヌ・テスマーは本当に美しいバレリーナで、
足先が素晴らしくアンデオール。五番が綺麗だし、
そこからすべるように出す足の表情がとても美しい。

バレエ・リュスの頃に作られ、そのまま公演に使われることも
なく、埋もれていた作品を掘り起こし、生き返らせることに
生きがいを得たラコットの業績。ご本人もそれがとても楽しい
作業であったように語っているのが印象的。
時代もあったと思うけれど、インスピレーションを得る
傑出したダンサーが多かった時代に、多くの作品を蘇らせた。
その映像がとても興味深い。
(しかし、私の大好きなローラン・イレールの取って付けた
ような扱いはあれで正しいのか?)

こうして、古い映像から順番に見て行くと、まさに一時代を
駆け抜けた二人のバレエ人生を観ているよう。何よりも
主役の二人がそのことに誇りを持って生きていることが
とても伝わってくる映画だったと思う。