猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示する海老蔵

日記

録画しておいた市川海老蔵のドキュメンタリーを見た。
若い頃には筋肉隆々でいかにも鍛えてますという
体だったのに、今はとってもスッキリした体付き。
無駄な筋肉が付いていない。
その秘密を解き明かしていくと、まぁ、バレエの先生が
いつも仰っていることと全く同じ理屈なのだった。
海老蔵は今、全く筋トレしていないそうだ。
鍛えているのは体幹、軸への意識。
究極に美しく、強く、自由な体。
かつての筋肉質の体と今の体では、繰り出される
一つ一つの動きがまるで別人のようにしなやかで、
迫力と自由度が増しているように見える。


この記事のみを表示するMerry Christmas!

日記

世の中はクリスマスで盛り上がっているが、
私の生活はまるでその雰囲気無し。
毎年この頃は多忙で、来年こそはちゃんと御馳走を
作るとかケーキを作るとか部屋を飾るとか、クリスマスを楽しむ
ためのことを何かしらちゃんとしよう、と色々思うわけだが
今年も結局そんなことは忘れており、気付くと当日が来て
いつもと同じように普通に過ごしてしまった。。。
あぁ、来年こそは!

avonlea.jpg

でも今年のクリスマスは、これを見ようと
買っておいたDVD「アボンリーのクリスマス」。
これを見たことでちょっとはクリスマスらしさを
感じることができたかな?
アボンリーへの道シリーズ、いいですよねぇ。
大好き。



この記事のみを表示する週末旅行記 完了

旅行

京都の旅行記、やっと最後まで書き上げました。

週末旅行 京都 ①
週末旅行 京都 ②
週末旅行 京都 ③
週末旅行 京都 ④

行ったばかりなのに、またすぐに行きたくなっています。
来年はどこへ行こうかなぁ・・・。



この記事のみを表示する井脇幸江バレエ団 『ジゼル』

バレエ

バレエを観ている時、特にストーリー性のある演目の時には、
観て感じたことが自分の言葉に置き換わってセリフのように
伝わってくることがある。
演劇のように言葉を発しているわけではないけれど、
踊りを通じて言葉そのものよりずっと深く感動的に
伝わってくる。
バレエの醍醐味の一つだと思う。
今日のジゼルはそれを堪能した。
物語の世界に入り込み、幽玄の美しさに圧倒される。
ジゼルの愛の大きさに胸が熱くなった。


この記事のみを表示するなぜか・・・

日記

少し遠くの向かい側から人が歩いてくるのが見えて、
ぶつからないように道の右か左のどちらかにずれて
歩くのに、向かい側から来る人も同じ方向に歩いてきて、
結局お互い意図せずにぶつかる寸前まで近づいてしまう。
っていうことありませんか?

最近それが、ほぼ毎日のように起こる。
「あ、これは来そう。」
と一瞬でも思ったり
「来ないで、来ないで、こっちへ来ないで」
と思えば思うほど、面白いように向かい側の人は
近付いてくるのである。
もちろん激突することはなく、寸前の段階で
鏡のように左右に一歩づつ足を出した後に
無事にすれ違うのであるが、なぜこんなに道は
広いのにわざわざこっちへ来るのだろうか?
とお互いに思っていると思う。
寸前で図らずも同じ方の足を出してしまうときの
気まずさが何とも無駄な緊張を呼ぶ。

あまりにも頻発するので、私の体に磁石でも
ついてるのだろうか、と疑ってしまうほどである。



この記事のみを表示するWの悲劇?

日記

キーボードの「W」が壊れてしまった。
なんというか外側のカバーが取れてしまって
中身丸見えの可哀相な状態である。
ローマ字入力なので「W」はしょっちゅう使う場所。
でも、カバーが無いから逆にピンポイントで
確実に打てるので、慣れれば意外といい感じでもある。

外国の古い小説を読むと、タイプライターで打った
ある一文字がいつも摩耗して擦れている・・・というような
描写があるけれど、それと同じようなものだと考えると
私の中のアン的気質が作動してちょっと嬉しい気分になる。
タイプだとロマンチックに聞こえる上に、ミステリー性を
感じたり、それだけで物語を想像出来そうだが、パソコンでは
実に味気無い。

けれど、もっともっと未来へ行けば、こんな出来事も実は
ロマンチック要素になったりしてね。


この記事のみを表示する週末旅行 京都 ④

旅行

日曜日。
晴れ。

まずは南禅寺へ。
今回は地下鉄で行き、水路の小道を通って行く。
風情があって素敵な道だ。
南禅寺と言えば、二時間サスペンスドラマのロケ地
として有名で、やっぱり船越栄一郎よねぇ、などと
母と話しながら例の門のところに来ると、
本当に船越栄一郎が撮影していたのだった。
こんな風に1本だけ紅葉している木があって、そこで
撮影していた。
いやぁ、ビックリ!

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次に訪れたのは永観堂禅林寺。
今は何も咲いていないけれど、見応えある広い庭園や
多宝塔と呼ばれる塔があり、飽きないお寺だ。
でも一番心魅かれたのは、阿弥陀様の像。
ここではみかえり阿弥陀という阿弥陀様を拝むことが
出来るのだが、何とも言えないやさしいお顔で
見るだけで心が沈まり、やさしい気持ちで満たされる。
「永観、遅し」のエピソードやその心を知ると
深い思いやりに胸を打たれる。

しかし冬のお寺は寒い。
もちろんそれなりの防寒はしているけれど
しんしんと冷えてくる。
だからすぐにお茶屋さんに入ってしまうのだ。
永観堂でもお抹茶とお汁粉を頂いてほっこり。

それから面白い植物を発見。
仏様が手を合わせている様子に見えるところから
「仏手柑(ぶっしゅかん)」と言うらしい。
一見グロテスクだけれど、それを聞いて納得。
この仏手柑のあめが、美味しかった。

kyoto 14

それから湯豆腐を食べに行ったのだが、入るお店を
決めていなかったので、適当にチラシを配っている
お兄さんのお店に入ったら普通だった。
お豆腐は美味しかったが・・・やっぱりちゃんと
調べて行った方が良かったかしら。

お昼ごはんを頂いてひとごこちついたら、哲学の道を
散歩する。
哲学の道の好きなところ、どんな季節に行っても
楽しめるところ。何かしら花が咲いていたり、
何かしら「残っている」ところ。
以前5月に訪れた時も、1本だけ満開の桜の木があって
感動したのだが、今回も1本だけこんな風に紅葉した
木があって、やっぱり裏切らないなぁと。

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何だか季節が水墨画の世界と言いながら
紅葉の写真ばかり撮っているみたいで、自分でも
未練がましいと思うが、ちゃんと何も無い静かな
冬の京都も堪能した。
日常生活ではなかなか静けさを楽しむという
わけにはいかないが、この季節の京都なら
それが可能である。
やっぱり12月の京都は良い。
毎年行っても、また12月に行きたくなる。

(おわり)

この記事のみを表示する週末旅行 京都 ③

旅行

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次に訪れたのは西明寺。
弘法大師ゆかりのお寺である。
受付をしてくれたおばさんが、
「まぁ、こんなモミジもなんも無い時にねぇ。」
と頷きづらいウェルカムの一言。
今年の紅葉は想像以上に早く来て、早く終わったらしい。
4月には淡いピンクのツツジが美しく、まるで桜のように
桃色に染まる山が見えるとか、紅葉を見るなら11月10日頃
なら外れないとか色々教えて下さる。

私と母しか客がいなかったからか
「良ければ御案内しますよ」
と仰ったのでお願いする。
これがまた縦板に水の如しの解説で、
思わず聞き入ってしまう。

その解説を聞いていて、高山寺で見た運慶の犬の
置物の目のなぞが解けた。鎌倉時代、お釈迦様の像など
彫り物の目に水晶をはめ込むのがトレンドだったという。
釈迦如来像の目にも犬の目と同じような水晶が填って
いるのを見て、なるほど!と納得したのだった。

徳川家光の側室であり、綱吉の生みの親である
桂昌院の話が面白かった。
士農工商の身分制度がある時代に八百屋の娘でありながら、
将軍の側室となったお玉さん。
そう、この方こそ「玉の輿」の由来なのである。
葵の御紋の隣に実家の八百屋の屋号を飾ったりして
普通ならあり得ないことをする辺り、大奥でも権力を
思う存分振るった様子が、解説してくれたおばさんの
素晴らしい語り口でありありと思い浮かぶのだった。
お賽銭を入れて”念のため””一応”祈ってみる。
「玉の輿に乗れますように・・・」

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西明寺の次は神護寺。
このお寺は何年も行きたいと思っていたところで
念願叶ったりなのだが、とにかく行きつくまでが大変!
長い階段がこれでもか、これでもか、これでもかと続く。
その階段の全ての脇に枯れた紅葉の残骸が
山と積まれており、もはや綺麗などという表現では
済まなかったであろう紅葉のすさまじさが容易に
想像できた。

階段を登りきる頃には青空が見えてきた。
神護寺で一番感動したのは、国宝「源頼朝外二人肖像画」。
あの歴史の教科書に出てくる誰でも一度は目にした
ことがある
頼朝の絵である。
これまた、物凄く間近で見られるようになっているのが
驚きであり、嬉しいことであった。

神護寺には、「かわらけ投げ」というものがあり、
それを体験。
お金を払ってかわらを買い、願い事をしながら山に
向かって放り投げるというものだ。
二枚もらえたので一枚は
「来年こそ嵐のコンサートが当たりますように!」
もう一枚は・・・・・・(内緒)。
かわらを投げ込んだ山はこんな感じ。
この緑、小学校の頃に使っていた絵具の色を思い出させる。
なんていう色だっけなぁ、ペンテルの絵の具には無くて
サクラの絵の具にはある”なんとかグリーン”。

何とも美しい冬独特の緑色。

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神護寺までで一区切り。
まだ時間があるし、もう一つ見て行こうと
バスで京都駅まで帰る途中にある仁和寺で下車。
夕暮れの西日が当たるお庭は美しく、なかなか素敵だった。
ここを訪れたのはたぶん、高校の修学旅行以来だと思う。
世界遺産だし、私の中ではメジャーなお寺の位置付け。
それまでずっとあまり人のいないお寺を巡っていたせいか
今日初めて観光している気分になった。

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この記事のみを表示する週末旅行 京都 ②

旅行

土曜日の朝。
京都駅からバスに乗り栂ノ尾まで50分。
近付くに連れて雲行きが怪しくなってくる。
嫌な予感。。。

まずは世界文化遺産である高山寺へ。
境内に入る道から、もう既に何とも言えない雰囲気で
魂の洗濯が始まったことを実感する。

紅葉はすっかり終わっており、水墨画のような世界が
広がっている。

紅葉への未練。

kyoto 6

石水院のお庭を見ながら廊下をぐるっと回ると国宝「鳥獣人物戯画」が
展示されている部屋がある。高山寺にはいくつもの国宝があるのだが、
どれもこれもこんな展示の仕方で良いのだろうか?と思うほど、
とても身近に見ることができるようになっている。
でも、やっぱり「鳥獣人物戯画」の本物には感動した。

それと運慶が作ったという犬の置物が良かった。
志賀直哉がそばに置きたいと言ったというのも分かる。
目に水晶がはめ込まれていてリアルなのだが、
それがとても現代っぽく感じられて、本当に鎌倉時代の
ものなのかしら?と思ったり。

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映画 『マザーウォーター』 のDVDの特典映像で
もたいまさこさんたちが昼寝をしたという場所は、
季節が良ければ、本当にお昼寝したくなるような
素敵な場所で、目の前に山を眺めながら、風を
心地良く感じたり、陽の光や静けさを堪能するには
もってこい。

しかし、今日は寒かった。
そして、雨。
あぁ、最強の雨女二人。
私と母の組み合わせは天気に関しては本当に最悪で
これまでも何度も一緒に旅行したけれど、晴れる方が
断然珍しく、天気予報でいくら晴れと言っても必ず
傘が必要になるという始末。
だがしかし、昨年の旅行で本当に珍しく、というか初めて
雨が降らなかったので
「私たちも雨女は卒業ね。」
なんて言って、今回は傘を持参しなかったという
この親にしてこの娘あり。
雨はだんだん強くなり、このまま傘無しで外に出るのは
無謀というもの。そうこうしている間にツアー客が
どっと入ってきたので、お茶室でお抹茶を頂きながら
冷えた体を温める。
しばらくするとまた元の静けさが戻ってきた。
「どうする~?このまま止まなかったら。」
山を見ながらのんびり話していると
「ねぇ、雪降ってない?」
随分雨粒大きいなと思ったら、それはまぎれもない雪だった。
どうりで寒いはずだ。
雪が降り出してしばらくすると、少し小降りになったので
いまだ、とばかり外へ出る。

紅葉の未練、その2。モミジの階段。

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さっきのツアー客はとっくに出て行ったようで、
誰もいない境内。
幹の太い木に囲まれた、古い歴史を感じさせる
神々しいような雰囲気が何とも言えず、しびれる。

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本当にいいところだったなぁ。
高山寺は是非ともまた来たいお寺である。

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この記事のみを表示する週末旅行 京都 ①

旅行

今年も母と二人の京都旅行の季節がやってきた。
花金・・・死語だけど、金曜日の仕事終わりに新幹線に
乗って京都に行くウキウキした感覚はまさにそんな感じ。

でも今日は夕方に結構大きな地震があり、在来線も
新幹線も一時は運行停止したりしていたので、ひやひやしたが
私が乗った新幹線は結局時間通りに動いたのでホッとした。

京都に着いたらいつものグランヴィアホテルへ。
紅葉の時期が過ぎ、観光客が一気に減ったせいなのか
お部屋のグレードを上げてくれた。
トイレとお風呂が別々になっていたり、朝食を頂く場所が
いつもより選択肢が一ヶ所増えていたりする。
窓からの景色も京都タワーが迫力ある様子ですぐ目の前に見える場所。

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半日早く京都に着いていた母の話を聞きながら
買っておいてもらったお弁当を食べる。
恒例行事の始まりである。