猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示する久々

バレエ

約3ヶ月ぶりのレッスン。
あまりにも久しぶり過ぎたので、癒しのビギナー
クラスを受ける。
差し迫って気がかりなこともなく、とても穏やかな
気持ち。楽しいなぁ。嬉しいなぁ。

リラクゼーションの時、何となく右半身の力が
上手く抜けなくて、仰向けに寝ている状態でも
右側が高くて左側が低いような、体が傾いている
ような気持ち悪さを感じていたのだが、先生の
「血管さえもふわふわにして」
という言葉を聞いた時に凄くイメージが湧いて、
そうしたら、あら不思議、右の力が抜けて体が平行に
なり、気持ち悪さが無くなった。
面白い!
それで、久しぶりにしては上手いこと緩められたなと
思ってレッスン開始。
しかし3ヶ月のブランクは大きい。
ビギナークラスを受けたのは実に正解だった。
体が重い。
体力無い。
まぁ、一からですな。

それにしてもレッスンした後の充実感たるものを
また味わえる幸福。
今日も良い日だ。

tokyo 2



この記事のみを表示する再会の日

日記

tokyo 1

GW初日。
東京はこんな風に晴れ渡り、爽やかな風が吹いて
暑くもなく寒くもなく、最高のお散歩日和でした。

今から13年前の夏、ポーランドの大学で日本語を学んでいた
ポーランド人の女性とポーランドで日本語を教えていた
友達が、私の小さな部屋に1週間ほど滞在していました。
今思えば一週間とは言え、こんな狭い部屋でよく3人で
暮らせたなと思うし、当時は気が付かなかったけれど
色々我慢させちゃっていたのかもしれないなとも思ったり
します。でも、私には楽しかったなぁ~という印象しか
残っていません。

そのポーランド人の女性とはその時別れたきりで連絡も
取り合ってはいませんでしたが、昨年フェイスブックで
思いがけず繋がることができました。
そして彼女が、来日するので会いませんか、とメッセージを
くれたのです。それを知り、函館に住んでいる日本語の教師
だった友達も上京することになり、本日めでたく3人で13年ぶりの
再会を果たす次第と相成ったわけです。

13年という年月の間に彼女の日本語はほぼネイティブの
域に達しており、3人で途切れることのない楽しい
おしゃべりをして過ごしました。
彼女はある幸福な理由で来日したのですが、その内側から
溢れ出ている幸せオーラは後光のように燦然と輝いており、
元々大変な美人ということもありますが、一緒にいる間に
何度も見とれてしまいました。
本当に幸福な人はまわりの人をも幸せなやさしい気持ちに
させるものだなぁ、と私のところにまで派生してきた彼女の
オーラに包まれて、何だか一日中とてもいい気分でした。

長い人生の中でほんの一週間だけ一緒に過ごしたことが、
楽しかった一遍の思い出で終わることは無く、こうして
13年という月日を経て、また始まったのです。
本当に人と人の縁は不思議です。
次に会えるのは夏。
今後に展開される交流が俄然楽しみになってきました。


この記事のみを表示するセイジ 陸の魚

映画


セイジ 


映画 『セイジ 陸の魚』 を観る。

セイジを見ていたら、サン・テグジュペリの「人間の大地」に
出てくる農夫を思い出した。
あんなに繊細に全ての物事を受け止める性分だったら
生きていくのが辛いだろうな。
人の気持ちが分かるためには思いやりと想像力と経験が
無いとだめ。そもそも他人の気持ちはそう単純なものではない
ないのかもしれないとも思う。それに本当に分かるためには、
自分の心がある程度成長して強くなっていないと逆に辛い。
分かれば分かるほど。
でもその分小さなことに見出す喜びも人一倍あると思いたい。
ただ、映画のセイジは常に辛そうだったけど。


この記事のみを表示するロリン・マゼール指揮 ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団

音楽


チケット代をケチらずに行って本当に良かった。
こんなに豊かな音楽を聴くことが出来たなんて今も夢心地。
足の爪先から頭のてっぺんまで細胞の一つ一つが
目覚めて上昇していくような感覚を味わった。
本当に素晴らしかった。

プログラムは、

チャイコフスキー: 幻想序曲 『ロメオとジュリエット』

パガニーニ: ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調
(ヴァイオリン:五嶋 龍)

ストラヴィンスキー: バレエ音楽 『春の祭典』

アンコールはヴァイオリン協奏曲の後に龍くんのソロで1曲。

パガニーニ: 「うつろな心」 による変奏曲

そして一番最後に

ビゼー: 『アルルの女』 第2組曲から 「ファランドール」。


ヴァイオリンは五嶋龍。
龍くん目当てで行ったわけだし、龍くんの超絶技巧と
見ているだけでこちらまで幸福な気持ちにさせてくれる
あの楽しそうな演奏ぶりは健在で、それはそれで
心から楽しませてもらったのだが、何しろオーケストラの
音が凄過ぎた。

「春の祭典」は生で何度も聞いているけれど、今日聞いたものが
私の人生の中で過去最高の演奏だと思う。
私の大好きなズービン・メータ氏が指揮するイスラエル・フィルが
十八番とする「春の祭典」を聴いた時でさえ、今日の演奏のような
興奮は味わえなかった。

いつまでも鳴り止まない拍手。
ブラボーの嵐。
心の底から湧き上がる称賛。

御年80歳のロリン・マゼールは終始矍鑠たる様子で
このいかにも体力を消耗しそうな演目を振り切った。
年をとったと感じる瞬間はどんな時かを聞かれて
「何かにつけ「光栄です」と言われる時。」
なんてカッコ良過ぎる。
お年を考えるとロリン・マゼールの指揮を見る機会は
もうあまりないだろう。
今日の演奏を聴くことができた私は最高にラッキーだと思うわけで、
幸せな余韻を噛みしめている。


この記事のみを表示するプラチナデータ

映画


映画  『プラチナデータ

やっと観に行かれた!
今回は原作も読んでいないし、事前情報は殆ど
シャットアウトしていたから余計なことを考えずに
物語にのめり込むことが出来た。
ニノの演技はますます磨きがかかった感じだし
豊川悦司も渋い。水原希子も雰囲気出てたなぁ。
しかし、いつもは滅多に犯人を推測出来ない私なのに、
割とすぐに分かってしまったのがちょっとね。
もう少し驚きたかったかも。
でも総じて面白かったから良し。




この記事のみを表示するお花屋さん

日記

すっかり御無沙汰しております。
引き籠り生活も終わりが近いので日記再開。

最近、休日の楽しみは近所の散歩。
今住んでいる所は安全だし、住みやすくて良い街である。
しかし、実におこがましいことを言わせてもらえば、
うちの近所は、

惜しい!
もう一歩!
あと少し!

というもので溢れている。
私が近所にあって欲しいと切望しているものに

- センスとサービスの良い花屋
- 品揃え抜群のスーパーマーケット
- 使える本屋

がある。
花屋も本屋もスーパーも全部あるのだけれど、
求める形容詞に対しては正直どれもいまいちだ。
そんな中、最近駅の近くに新しいお花屋さんが出来たという
情報を入手。散歩ついでに前を通ってみた。
外観の印象は可愛らしく期待大。
今日は買わなかったが、顔なじみになるぐらい
使えるお店だったら良いなぁ、と切に願う。

別に自由が丘とか吉祥寺みたいな街になって欲しいとは
端から思っていないけれど、日用品を扱うようなお店でも何でも、
ちょっと行くのが楽しみになるような、ワクワクさせてくれる
お店が近くにあると良いなぁ、と思うわけである。

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