猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示するSKETCHTRAVEL

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まだか、まだかと心待ちにしていた本 『スケッチトラベル』が、
雷鳴轟くゲリラ豪雨の中、時間に忠実な宅急便のお兄さんによって
今日届けられた。
先日このスケッチトラベル製作のドキュメンタリーを見て即購入。
気付くのが遅くて、つい先日までやっていた展覧会も
終わってしまったので原画を見る事は出来ないのが
残念だが、手元にある本が素敵で幸せだ。

スケッチトラベルは、映画「トイ・ストーリー3」の
アートディレクターを務めた堤大介さんが企画したもので
世界で活躍するイラストレーターに1冊のスケッチブックを
手渡しし、描いたら次の人にまた手渡しして・・・と世界を
リレーするように旅したスケッチブックのこと。
71名に及ぶイラストレーターのエピソードや旅する過程など
ドキュメンタリーがとても面白かった。
必ず会って手渡しするというルールがあって、それゆえに
怒られたり、費用が思いの他掛ってしまったり(何しろ相手は
世界中にいるのだから)、苦労もする反面感動の体験も出来ると
いうところが凄くいいと思った。情熱、信念、遊び心をちゃんと
相手に伝えなければ、その本気を知ってもらわなければ、
受けてもらえないであろうし、こんな素敵なイラストを
描いてはもらえないだろうから。
最後のページを飾るイラストレーターは宮崎駿氏。
現在公開している映画「風立ちぬ」のような飛行機と少年の
絵である。
真剣な遊びの神髄を知る人が描くイラストの数々。
眺めているだけで、ただただ楽しくて幸せな気持ちにさせられる。


この記事のみを表示するクリストファー・ド・ヴィング 『群衆の中で、さよならと手をふる人』 より

PEARL

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「想像力から生まれるものは、
現実の人生にあることすべてに
力と喜びをあたえる。」


この記事のみを表示する夏の花

日記

hana 0724

会社のイベントで使ったヒマワリの花をもらってきた。
狭い部屋に飾ると、華やぐけれどもてあまし気味
・・・みたいな感じになる。
ヒマワリはやっぱり外で太陽を燦々と浴びている
姿を見るのが好き。

子供の頃、巨大な花を咲かせるひまわりが空き地に
沢山咲いていて、それを「お化けヒマワリ」と呼んでいた。
花が大きすぎて重たいのか、首を垂れている姿がまるで
お化けのように見えたのだ。
その姿を思い浮かべると虫の声やそよ風の匂いも一緒に
思い出す。

懐かしい北海道・・・夏休みの情景。


この記事のみを表示するサラの鍵

映画

先日BSで放送していた懐かしい映画 『イングリッシュ・ペイシェント』 を
見ていたら、クリスティン・スコット・トーマスが主演している映画を
録画してあったことを思い出した。
それが『サラの鍵』。
テーマが重いので、録画はしたもののなかなか見る気に
なれなかったのだ。

久しぶりに激しく心を揺さぶられた。
言葉を失う真実。
痛烈な悲しみ。
立ち直れない痛み。
でも、映画は悲壮感だけでは終わらない。

このショッキングなストーリーで鑑賞後の気持ちがこんな風に
思いがけないものになるとは、
この映画の持つ底力を感じる。
たとえどんなに無意味に思えたとしても、真に無意味な「生」など
有りはしないと思える。

おすすめ。
大切な人たちに観て欲しい。


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この記事のみを表示するネイル #57

ネイル

nail #56

季節を問わないお気に入りネイル。
地味なようでそうでもない。
右手は藍色の爪が人差し指だから
スマホを操作するときはキラキラが
目に入る。自分だけに分かる御褒美
みたいに。



この記事のみを表示する銀座の古いビル

日記

夕刊に出ていたけれど、銀座の古い建物を残そうという
動きがあるそうだ。
取り壊されるはずだった81歳の建物が古さを生かした
レトロギャラリーに生まれ変わったと言う。
15年前にもこの動きがあれば、銀座2丁目に有った
以前勤めていた会社(大倉商事)の建物も解体されず、
生かされたであろうか?
あの建物こそ、関東大震災にも耐え、そのレトロな
雰囲気を買われて映画の撮影に使われたりしており、
まぁ、職場としてはちょっと汚かったかもしれないが、
私は結構好きだった。
商社だったから、1階の天井はアーチ型になっていて
見ようによっては外国の雰囲気もあったし、社内便の
エアーシューターがあったりして、ザ・昭和。
オフィスビルとしてはもう使えないとしても、今なら
ちょっとした博物館にだってなれたかも、と思うぐらいの
代物である。

もう一つ、解体されて心底残念だった建物が、月光荘。
月光荘は画材屋さんで、今も銀座の別の場所に
移って営業をしているが、最初の建物が本当に古めかしくて
素敵だった。その忘れ難い雰囲気は、今なら何とかして
生かされるであろう代表的な建物だったとさえ思う。

日本は湿気があるから、ヨーロッパの国々のように
古い建物を残す意識が薄いのだと思っていたけれど、
当時はそもそも古い建物を残す意義を誰も問わなかった
のだと思う。
今は古い建物が「昭和レトロ」と持て囃される。
時代は変わったなぁ、と遠い目。
ちなみに、銀座に現存する生き残り組は
和光、泰明小学校、銀座奥野ビル、銀緑館などなど。



この記事のみを表示する不思議の国のアリス

バレエ

英国ロイヤル・バレエ団 『不思議の国のアリス』を観に行った。

楽しかった~!
最初から最後まで。
カーテンコールまで!

誰もが知っているストーリーだけれど、どうやって
バレエの舞台として見せるのだろう、と思う場面も
沢山有るから、なるべく情報をシャットダウンして
今日、生の舞台で観ることを楽しみにしていた。
想像を超えるアイディアが満載で終始ワクワク。
ワクワクと感嘆が交互にやってきた。
ミュージカルとか映画を見ているような感覚に近い。
バレエということを忘れてしまうほど物語の中に
入り込ませてくれる感覚。
でも生オケの音楽も舞台装置も衣装も踊りもキャラクターも
全てが粋でオシャレで洗練されている。
新しい名作バレエはまさに夢を見ているように
シュールで、楽しく、面白く、そして美しかった。

http://www.youtube.com/watch?v=fjbHkvqul_Q










この記事のみを表示するL.M.モンゴメリ 『パットお嬢さん』 より

PEARL

hana 0701


「物事を信じるということは愉快なものだよ。
わたすはよく思うだよ、
うたぐりぶかえ人たつが、
どんなに損すてるだかとね、パツィ。」