猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示するリバティの手帳

日記

ここ数年はほぼ日手帳を使っているけれど
その前はリバティの手帳を使っていたので、
使わなくなってからも毎年柄のチェックは欠かさない。
でも、リバティ手帳ユーザーの友人によれば
去年ぐらいから手帳の質が落ちたのだとか。
気を抜いているような経費をケチっているような
しっくり来ない感じの仕上がりらしい。
どれどれ、と来年の手帳を見にいってみた。
なるほど。
何だか安っぽくなった感じがする。
以前のように心魅かれるものがない。
手帳に輝きが無い。
(以前は確かに有った!)

それより手帳コーナーが全体的にどこのお店に
行っても(・・・って伊東屋とロフトしか行ってないけど)
縮小されているように感じるのは気のせいだろうか?
やっぱり今はスマホやモバイルでスケジュール
管理する時代だから?
私には手帳が必需品だけど、実は思っているほど
売れないのかしら。
時代の流れを突然感じたのだった。



この記事のみを表示するヌーボー

日記

もうすぐボージョレ・ヌーボーの解禁日。
仕事を離れるとこういうことってすぐに
忘れちゃう。
でも体はしっかり覚えているみたい。
どうりで最近胃がキリキリすると思った。
いまだ後遺症が残っているとは・・・。
でも、ちょっと懐かしい感じで悪くない。

この記事のみを表示する林檎の季節

日記

母が夕ご飯を作って届けてくれる。
先週から2回目。
「悪いからいいよ。」
と1度は断るけれど、それでも・・・と
言われたら
「では、よろしく」
となる。

仕事も同じ傾向になりつつある。
「やりましょうか?」
と言われたら
「いいの?」
(ここでダメという人はいないことは
分かっているが一応聞く。)
「じゃあ、お願いね。」
若い頃は何でも自分でやりたくて
折角の申し出も断って、自分でやるからと
何でも引き受けて、勝手にキャパを超えて
パニック・・・ということはよくあった。
今ようやく、誰かに何かをしてもらうと
迷惑が掛るという考え方は捨てられるように
なったかな。
人の好意は素直に受けるべし?!

復職したばかりの私を心配してのことと
分かっているけれど、病人じゃあるまいし
やっぱり母に夕ご飯を作ってもらった挙句に
届けてもらうのはさすがに気が引ける。

今日はごはんの他に美味しそうな
紅玉リンゴが2個入っていた。
週末に林檎のケーキでも作って実家に
お届けしようかな。


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この記事のみを表示する白老の梅酒

日記



下戸の私が
美味しい~♪
と飲めないくせに飲み進んでしまう
お酒が白老梅。
初めて飲んだ時の感激は忘れられない。
梅酒ヌーボーもおいしい。
う~ん、仕合せの味。

鼻風邪を引いて梅酒ヌーボーを飲む私。
母の自家製カリン酒を思い出す。
それがとっても美味しくて、風邪引いた時の
役得みたいで楽しみだったっけ。

白老梅はココで買えますよ。超オススメ。
http://www.hakurou.com/







この記事のみを表示する常温

日記

昼間は暖かくなると言っていたのに
大して暖かくないし、帰りの時間は
風が冷たい。
最近、スタジオ近くのコンビニにで
常温の水をレジ横で売っている。
これ、とても有り難い。
この夏からそうなのだが、すぐに
無くなってしまったので、もしかして
あまり需要が無くてやめちゃったのかな、
と思っていたけれど、今日行ったら
また置いてあった。
体を冷やしたくないから、あんまり
冷えたものを飲みたくないし、
それに今日みたいな寒い日は
普通に嬉しい。



この記事のみを表示するイスラエル・フィルハーモニー管弦楽団

音楽

芸術の秋を満喫する日曜日。
イスラエル・フィルハーモニー管弦楽団の日本公演を
聴きに行った。
場所はサントリーホール。

指揮はもちろん巨匠・ズービン・メータ氏。
メータさん、立っている姿がすでに神々しい。
広くて大きな背中。
指揮しているときは絶対的安心感、信頼、
漲る情熱と強い人間力を感じる。
指揮していないときには哀愁が漂う
ちょっぴり可愛らしい背中。
姿を現すだけでカーテンコール並みの
物凄い拍手。

誰も忘れていない。
震災の後、放射能を恐れていろんなアーティストが
キャンセルする中、多忙なスケジュールの合間を
ぬうようにして、体が空くたった3日間を使って
来日し、第九を指揮してくれたこと。
今日のイスラエル・フィル、弦楽器の一部の
人たちが楽器の裏側に奇跡の一本松の
写真を大きく貼り付けていた。
「ぼくたちは忘れていませんよ」
と言ってくれてるみたいで嬉しかった。

今日の演奏:

ヴィヴァルディ 合奏協奏曲「調和の霊感」Op.3より
          4つのヴァイオリンのための協奏曲
          ホ短調No.4 RV550

モーツァルト 交響曲36番 ハ長調 「リンツ」 K.425

チャイコフスキー 交響曲第5番 ホ短調 Op.64

アンコール:

プロコフィエフ 「ロミオとジュリエット」から


どの曲も心に響く素晴らしい演奏だった。
奏でられる音の美しさが胸に迫る。
イスラエル・フィルの弦楽器の音は本当に独特の
深みと柔らかさがある。初めて生で聴いた時の
感動が忘れられないし、今日の演奏にも心の底から
聞き入ってしまう。美しい音楽の中にやさしく
包まれているかのように。
管楽器も打楽器も素晴らしい・・・つまり全部素晴らしい!

でも、その中でも今日一番感動したのは
チャイコフスキー2楽章のホルン。
甘いロマンティックな旋律を奏でる澄み切った音は、
聴いていると体の細胞が一つ一つ浄化されていく
ような気がした。

あぁ、また聴きたい、すぐにでも。
2週間後には第九が聴けるけど・・・バレエ付きで。
マーラーやブラームスをこのオケで聴いてみたい。
もちろん生で。
78歳のメータさん、ずっとずーっと長生きして下さいね。



この記事のみを表示する原田マハ 『ジヴェルニーの食卓』 より

PEARL

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「芸術家って、どういういきものなのかしらねえ」
せつないため息をついて、エマは言うのでした。
「知らないうちに、人の心の中に勝手に入ってきて、
占領しちゃうなんて。はっと気がついたときには、
もう手遅れ。リディアも、モニック・ブルジョアも、
あんたもあたしも。占領されちゃったのよね。
先生に・・・先生という芸術に」


この記事のみを表示する金曜日

日記

何とか無事に一週間が終わった。
長かった・・・。
金曜日の歓びはサラリーマンの
特権ご褒美。
明日は休みだって
ウキウキして
ホッとして、
今週も頑張ったと充実感。
心地良い疲れ。
このこと忘れてた。
休んでいる時には味わえなかったこと。
まぁ、いつもそうとは限らず
ぐったり疲れきることもあるけれど、
今日は気分がいい方だ。

そして締めはやっぱりレッスン。
いい汗かいて、リラックスすれば
今週を乗り切れたのは
支えてくれた人たちの
お陰と感謝の気持ちが
自然に沸いてくる。

ありがとう。




この記事のみを表示する絵心無しだけど・・・

日記

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先月葉山の美術館で買った超カワイイ色鉛筆。
クレジットカードと同じぐらいの小ささ。
これ使いたさで手帳に絵を描くようになった。
絵とは言えない落書きみたいなレベルだけど、
ボールペンで書いて色を塗る。
絵を描いておくと手帳を見返すときが楽しい。

手帳にはスケジュール以外にも色々なことを書く。
思いついたこととか、気になったこととか
忘れたくないことや本で見つけた素敵な言葉とか。
でもそういうことを書き留められるのは心の余裕が
有る時だけ。
ブログもそうだけど、精神的な余裕が無い時は
何も書くことが出来ない。
絵を描く気にまでなっているということは
相当元気ってことかな。





この記事のみを表示するジヴェルニーの食卓

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最近、全く共通項の無い友人2人から
それぞれ別々に
「Pearlさんが好きそう」
と言って本を薦められたのだが、それが
どちらも原田マハさんの本だった。
偶然なんだろうけれどビックリ。
是非読まねば、とまずは
「ジヴェルニーの食卓」を読む。

マティス、ドガ、セザンヌ、モネ。
この4名それぞれの史実をもとにした
短編小説。
情緒的な表現が美しい文章で
物語の中へ自然と引き込まれて行く。
ここ数年美術館に通って、見たことのある
絵画や彫刻が出てくるので、想像力豊かに
その情景を思い描くことが出来る。
4人の画家に共通するもの。
それは愛情深い人生。
直感に従い、心豊かに生きていること。
作品に映し出されるのは人生そのものだ。

今日、SNSでジョージ・カーリンというアメリカの
コメディアンが友人の奥さんが亡くなった時に
送った言葉(詩)というのを読んだのだけど、
その最後の一節はこうである。

「人生はどれだけ
呼吸をし続けるかで
決まるのではない

どれだけ
心のふるえる瞬間があるかだ」

4人の画家はその”瞬間”を会得し、
表現しようとしたのかもしれないと思う。