猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示する原田マハ 『リーチ先生』

素朴で力強くやさしい味わいの民芸の世界。
イギリスからやってきて日本の陶芸に魅了された
バーナード・リーチと、日本の陶芸家や作家など
一時代を築いた錚々たる人々とのかけがえの無い
交流の日々を描いた物語。

読み始めた時にはここまで壮大な話とは思わなかった。
けれど、とても共感できたのは自然や人間の生活の
営みの中で生きる器を作る人たちの生活は、一見私たちと
なんら変わることはない。
けれど確かに言えることは、生活の些細なことも含めて
一つ一つが大切で、自分に目を向け、関わる人々や自然を
慈しみ、五感を開いて精一杯生きていたということだろうか。
私自身、何気なく身の回りにある美しさに気付く目を曇らせる
ことなくいつも持っていたいなと思った。

読み終わったら
1. 日本民藝館を訪れ、この本に出てくる人々の作品を見る。
2. プロローグをもう一度読む。
この二つを行うとさらに感動が深まるでしょう。




この記事のみを表示する突き抜けるために

日記

朝から楽読の神楽坂スクールへ。
ずっと会ってみたかったインストラクターさんの
レッスンを受講。
舞い上がって緊張してしまったけれど楽しかった。
そして楽読に来ると新しい出会いに遭遇する
確率高し。しかも運命的なタイミングで・・・。
今日も私が今まさしく行き詰っていることを
助けてくれる人との出会いがあり、初対面だと
いうのに夕方になるまで話しこんでしまった。
不思議な巡り合わせだと思うけれど、右脳が
働いて勘が鋭くなっているので確信が持てる。
こうなると行動せずにはいられない。
ということで来たる3月は新たな挑戦の月と
なるのである。
いろいろ突き抜けるためにもね。

ちなみに今日話しこんでいたカフェは神楽坂に
あるマドラグというとってもオシャレなお店。
店主が高齢で閉店した京都の喫茶店コロナの
伝説のレシピで作ったたまごサンドがうまい!


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この記事のみを表示する真琴と波紋音の響き

音楽

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ゼンタングルのワークショップで
知り合った友人が演奏する
「真琴と波紋音の響き」
を聴きに行った。
楽器を3つほど使って演奏してくれたのだが、
どれも初めて聴く音ばかり。
席の関係で演奏している友人の姿は
よく見えなかったので、音色をじっくり
聴こうと態勢をとったら自然と瞑想する
感じになった。
今日の音楽は副題に
「水のゆらめきと輝きに寄せて」
とある通り、「水」をイメージして
演奏されたのだとか。
目をつぶって聴いていると、
シードセンターの辺りがあったかく
なっていくのが不思議な感覚。
と~ってもリラックスしてゆるゆる気分。
まだまだ聴いていたかったなぁ。

会場となった銀座の古いビルは
狭くて暗くて、外観も中もまさしく
昭和レトロという言葉がぴったり。
しかも手動式のエレベーターなんて
久し振りに乗った。フランスの映画に
出てくるみたいなやつ。
なかなか趣のある建物でいとをかし。

来月また演奏会があるということなので
予定を調整してまた緩みに来よう。



この記事のみを表示する東京バレエ団 『ウィンター・ガラ』

バレエ

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東京バレエ団の「ウィンター・ガラ」を観に行った。

「中国の不思議な役人」
「イン・ザ・ナイト」
「ボレロ」

の3本立て。
配役はこの通り。


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「中国の不思議な役人」
木村和夫さんのいつ見ても美しい爪先!
中国の役人役がピッタリ。
そして娘役の宮川新大さんは美脚で妖艶。
役になりきって素晴らしい。
この演目は結構好きで何度も見ているけれど
今回は2階席から見たので、後ろの群舞の踊りが
とてもよく見えた。ベジャールの振りが最高で、
ビシッと揃うと本当に気持ちがいい。
今まで無頼漢や娘のインパクトが強烈すぎて
目が向かなかった部分をしっかりと見ることができ、
とても面白かった。
あんなに素晴らしい群舞だったとは新発見。
カーテンコールで小林十市さんの姿を見ることが
できたのも嬉しかった。

「イン・ザ・ナイト」は沖香菜子さんと秋元康臣さんの
ペアの踊りがしっとりして抒情的で好きだった。
暗めの照明のせいか、後半は寝そうになってしまったが。

オーレリ・デュポンの「ボレロ」は微妙にハラハラ。
前半は何だかその世界にまだ入れずにいて、
中盤から集中してくる感じで盛り上がってきたと
思ったけれど、その先の終盤は、
「そうよね。疲れるわよね。あともう少しだから
頑張って!」
みたいな気持ちになって思わず手を握りしめて
見てしまった。
思えば今まで見てきた印象深い数々のボレロが
超人たちが踊ったボレロだとすれば、やっと普通に
人間くさいボレロを観たという感じ。
ちょっと物足りなかったなぁ。

Bunkamuraオーチャードホール
2階2列29番





この記事のみを表示するおしゃべり

日記

東銀座にあるシチューが美味しいと
評判のお店 『エルベ』 で気の置けない
友人と一緒に食事をした。
このお店のシチューを歌舞伎役者がテレビで
お薦めしていたらしい。
久し振りに食べるビーフシチュー。
なるほど、美味しい~♪


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最近は家に籠っていることが多いので
友達に会うとお喋りが止まらない。
自分のことばかり喋っていることに
ハッと気付くことができれば、友達の
話も聞こうと努力するけれど、
だいたいにして後の祭り。
私は本来無口で大人しいはずなのに。
聞き上手になるという目当ても
どこかに失くしてきたらしい。
でも、それを許してくれる友達がいる
ことが嬉しい。いっぱい喋ったおかげで
表情筋もたくさん動いたわ。

そのうち、自分ばかり喋っていることにさえ
気付かなくなるのだろうな。
痛いおばちゃんへの道、第一歩か。
いや、既におばちゃんだった・・・
(普段は完全に忘れていますから~)。




この記事のみを表示する感性セミナー

日記

先月受けに行った手塚祐基さんの
感性セミナーの第二弾。
1回目に聞いた3つのカテゴリーの中から
「トレンドの流行周期」について、
さらに詳細な講義を受けた。

何度聞いてもこのセミナーは面白い。
アナログ期とデジタル期の移り変わり。
7という数字の不思議。
その4倍数の28年の意味。
56年周期の実態。

そして「今」。
どこにいて、どこへ向かうのか。
人の脳って面白い。
世界で共通している流れというのも不思議だ。
個なのに、個じゃない。
まるでナウシカに出てくるオームみたいだ。

地球の磁場とか派動とか果ては宇宙が
生みだしている目に見えない何か、
そういうのも関係があるのかしら。
この話を聞くと自分が一つの生き物だと
いうことを思い出す感覚がある。

より本物が求められる時代へ。
誇れるものをしっかり身に付けて
信じる道を生きていこう。




この記事のみを表示する春先取り

日記

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お花屋さんの軒先が春爛漫。

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ワインの箱に入れておくと
オシャレだなぁってよくよく
見てみたらOpus One。
思わず二度見。


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この記事のみを表示する私の中ではまだ現役

日記

えもんかけ
おみおつけ

私が今でも盛んに使っている言葉だが
世間では死語の部類。
おみおつけが若者に通用しないと
初めて聞いた時には唖然とした。
そう言えば母はカメラを写真機と言う。
私も子供の頃はそう呼んでいたが
さすがに今は言わなくなった。
探せばまだ有りそう。
世間では死語だけど私の中では現役の言葉たち。






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日記

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毎年梅の花が咲き始めたことを
最初に知らせてくれるのは、
自宅の近くにある梅の木だったが、
その木はなぜか伐採されてしまい、
梅の花が咲いたことを知る機会は
SNSで流れてくる情報になってしまった。

咲いたと知れば見に行きたくなるけれど
時間がない。
今年は無理かなぁ、と思っていたら
意外なところでお目にかかれました。
良かった・・・。

いい香り。

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この記事のみを表示する冬の朝に飲むものは・・・

うましかて



いまごろ?
と思われるかもしれないが、
生姜ココアを飲んでいる。
生姜、ピュアココア、豆乳、甘酒、ハチミツ入り。

おいしい