猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示するデトックスのこと ⑥

日記

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回復期間に入ると
食べることの有り難さを
しみじみと実感。

最初に味わったものは具無しのおみそしる。
一ヶ月ぶりに食べた固形物は苺であった。
味覚が喜ぶ。
嬉しいねぇ。

一ヶ月半のデトックス期間だけでは
解決しなかったことも沢山ある。
というか、最初に掲げた目標については
ほとんど解決には至らなかったと言って良い。

・ 自律神経のバランスを整える。
・ 腸内環境を整える。
・ 不眠解消。
・ ダイエット。

なぜなら、まだ全然経過途中なのだ。
心のデトックスも含め何もかもがね。
だから、デトックス中に気付いた
大切なことを最大限に生かしながら
今後を過ごす。
これが何より肝心なこと。

私が掲げていた目標の4つは
全て連動しているものだ。
一つが治れば、他の3つはおのずと
理想に近づくと考えられる。
私の中で頑固にくすぶっているものが
抜けていけば、一気に解決できるはず。

終了時に感じていたことは、
「自分のことを向き合うことに疲れた、
しばらく休みたい。」
ということだった。
なんとも煮え切らない感想だけれど、
本当のことだ。
そして考えること自体がとても面倒に
なっていたので、ただ感じることが
心地良くできるようになっていた。
自分と向き合っているときは、
やんややんやとうるさかった
頭の中に静けさが戻ってくると、
心も自然と落ち着いてきたのだった。

そしてこんな風にも思っていた。
デトックスを始める前、
終わる頃にはまるで別人に
生まれ変わったようになるのだ
というイメージを抱いていた。
けれど、私は私のままだった。
以前より自分がどういう人間なのかを
少しだけ理解し、大切に思っている
私がいるだけだった。
私が私で良かった。
ただそれが嬉しいな、と。


(デトックスに関してはこれでおしまい。
しかし、体質改善シリーズはまだ続きます。
第二章、これがまたスゴイ展開に・・・!)






この記事のみを表示するデトックスのこと ⑤

日記

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デトックス中、辛かったことは何か。
私の場合は、体のことより何よりも
”心のデトックス”
への対応が大変だった。

心のデトックス = 自分自身と否応なく向き合うこと。

今の私に一番必要であり、
デトックスの核心に迫ることだった。
本当にいろ~んなことがあった。
心のデトックスはパンドラの箱みたいなもので、
始まってしまえば、毎日がジェットコースターに
乗っているよう。
一日たりとも同じ自分ではいられず、

今日は私に何が起こるのだろうか?

と朝起きた時にまず思う。
一つ解決してもすぐにまた次が・・・。
小さい波から大きな波までさまざまに。

許すこと。
認めること。
信じること。
心から好きになること。

自分のこととなると、途端にどうしてこんなにも
難しくなるのだろうか。
そしてナント、いい歳して、その方法が分からない。
自分を信じるとは具体的にどうすれば
信じたことになるの?
そこからなのか・・・長い道のりに思えた。

自分の中で起こっていることは全て
良いことも悪いと思うことも、
イヤな部分も苦しい部分も、
必要だから、
何かから私を守ろうとして生まれ、
それはそれは誠実に自分の役目を
果たそうと存在していることを知る。

自分の中に手放したいものがあるのなら、
まずその存在を認める。
解決方法を探す前に、良く感じ味わう。
私自身が認めない限り、それは出ていってはくれない。
認めることで初めて手放すことが可能になるのだと
やっと気付いた。

出来ていないことにフォーカスするのをやめて
少しでも出来たことにフォーカスする。
人にそうされて嫌だな~って思っていたことだから
絶対に他人にはしないと決めていたこと。
それなのに、自分に対してはずーっと私自身が
その仕打ちをしてきていたことに気付く。
ひどいな、私。
よくもこんなかわいそうなことを繰り返してきたものだ。

出来るようになった自分を認める。
出来ていなくても、ありのままの自分を信じる。

意味の無い謙遜、意味を取り違えた謙虚さが
いかに傲慢な行為であるかを知る。
それはエレガンスとは反対の道を示すものだ。

書きだしたら止まらないぐらい
他にも色々あるけれど、まぁ、つまるところ

「もっと自分を大切にしましょう」

ということに尽きるのである。
自分を大切にしていないなんて
全く自覚していなかったし、
それがどういうことなのか
深く考えたこともなかったから、
生きているうちにその機会を得られて
良かったと思う。

自分を大事にしてこなかったことで、
溜め込んできたものが、体に影響を
及ぼしていることも良く分かった。
心のデトックスで苦しいときには
体もつらい。
まるで苦しみを分かち合っているかのように。
けれど上手にデトックスできると
体は見える形で変わる。
体と心が繋がっていることを
身を以って実感する日々でもあった。

心のデトックスは回復期間に入っても
ずーっと続いていて、デトックス終了時も
まだまだこれから、という感じだった。
私の意識が生み出したもの、
時間を掛けて溜め込んできたものは
そう易々とは出て行ってくれない。

しかし、この気付きこそがその後の私に
変化をもたらすことは言うまでも無いことだ。
まだ、不慣れだったり、対処が下手だったり、
以前の癖が出てしまうことだって
しょっちゅうだけど。
とにかく”気付いたら修正”を繰り返す。

そうすることが、だんだん心地良くなって
いるけれど、たまに上手くできないと思って
悩んだり、他者からこの手の指摘を受けると
心が敏感に反応して涙が止まらなくなる。
でも、心が揺れている感覚を
じっくりと味わい感じていると
浄化されていることが分かる。
デトックスしているな、と。
最初はつらい様な気持ちにもなるけれど、
浄化のサインだと気付くことができれば、
これは決して悪い気持ちではない。
生きていることを実感している感覚なのだ。


デトックスのこと ⑥」へつづく。



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マキシマムカード 『第15回 絵画切手展』



この記事のみを表示するデトックスのこと ④

日記

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少し間が空いてしまったが、
デトックスの続き。
今回は体の変化について。

デトックスを始めて、おなかが空っぽになると
五感が鋭くなっていった。
中でも聴覚は素晴らしかった。
音量をいつもより下げるようになったし、
いつも聴いている曲は今まであまり
聞こえていなかった裏のメロディまで
良く聞こえて奥行きや音の幅を感じた。
丁度来日している外国のオーケストラを
聴きに行く機会があり、体中の細胞が
震えるような感動を味わった。

完全置換期間に入ってしばらくすると
体重自体はさほど変わらないのだが、
体型が変わっていった。
ある日腰にくびれが現れた。
これはお腹が空っぽになることで
全体的に下の方へ引っ張られていた
内蔵が本来あるべき位置に戻った
という感じ。
体感的にはとにかく軽くなったので
歩いたり、運動するとその軽さが
とても心地良く感じた。

デトックス後半になると、明らかに見た目に
変化が出てきたようで会う人会う人に

スッキリした。
痩せた。

と言われるようになった。
しかし、体重計が示す数字に大した変化が
見られないことに囚われている私には
その変化がよく分からないのだった。
それで変わったと言われるたびに

「そうかなぁ?体重は変わってないのよ~。」

と言っていると、ある人に

「誰が見てもスッキリしてきれいになったのに、
数字ばかり気にして一番喜ぶべき人が喜べないのは
変じゃない?」

そう言われて気付く。
数字のフィルターのせいでありのままが
見えていないのだと。
その数字のフィルターは誰であろう
自分自身が作り出しているものだ。
すなわち自分を認めていないことと同じ。
これが、今回のデトックスで思い知る
ことになった私の意識や考え方の癖であり、
その頑固な意識が、身体にも多大な
影響を及ぼしていたのだった。


デトックスのこと ⑤」に続く。



この記事のみを表示するSound Souls

日記

よく分からないけれど、何だか面白そう!
ということでSound Soulsというワークショップを
受けてみた。
詳しいことはコチラを読んでいただくとして、
私のSound Souls(自分の力の源泉となる箇所)は

タイプ(才能)は丹田。
ロール(役割)はへそ。

という結果であった。
しかしどんなに具体的な説明を聞いても、
いまいちピンと来ないのであった。
ただ、受けた当日は体がどうにも重くて
家に帰るなり爆睡。
夢も見ずにコンコンと眠り続けた。

そしてその効果は翌日に実感として表れた。
(既に変わっていたのを気付けなかっただけ?!)
ただ歩くにしても明らかに体が変わった感覚。
妙に落ち着いて、
ふわふわしたところがなくなって、
体のセンターが分かる感じ?
安定感。
そう、安定した感覚。
私の悩みは具体的には何も解決して
いないのだけれど、意味不明な
不安からは解放された。
すごく感覚的なものなので
言葉にするのは難しい。
Sound Soulsを開くとパフォーマンスも
上がるらしいので、これからの自分自身の
変化に期待。

只今、体を使っていろいろ実験中。


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この記事のみを表示する右脳 de 落語

日記

楽読からの御縁で落語を聞きに行った。
手作りの高座に上がるのは古今亭菊生さん。
かぶりつきで(と言っても3列しか無かったけれど))
聞いていたのだけれど、楽しかった~♪

落語ももちろんだけどその後の
菊生さんとのお喋り会も
興味深いお話を色々聞くことができて
面白かった。

落語熱が上がりそう!
今度は寄席の雰囲気も味わいたいな。

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この記事のみを表示する堀内充 BALLET COLLECTION 2017

バレエ

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日頃お世話になっているバレエ&ジャイロの先生が
ご出演なさった公演を観に行った。
ダンサーとしての先生の姿を見るのは久しぶり。
やっぱりね、雰囲気が全然違う。
クールビューティでコケティッシュでエレガント。
とてもステキだった~♪

今回先生に贈ったお花は
デンマークのフラワー・アーチストである
ニコライ・バーグマンのフラワーボックス。
先生をイメージして作ってもらった。
きれいでしょう?


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この記事のみを表示するデトックスのこと ③

日記

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完全置換期間に入ると食事は取らずに
与えられたサプリメントとプロテインなどで
過ごすので”食べる楽しみ”というものを
奪われたような気持ちになった。

ただ、おなかが空いて辛いかと思いきや
そうでもなく、おそらくデトックス中に
空腹を感じたことは殆ど無かったと思う。
デトックス前の私の食生活は褒められた
ものではなかったので、朝、昼、夜と
三食をきちんと時間を空けて食べること
自体が慣れなくて、
一度にこんなにお腹に色々入れていいの?
と思ったものだ。
最初のうちは、決められた水分量も
想像以上に多いと感じていた。

空腹感を感じずに済む代わりに
食べることそのものをどんなに
楽しみにしていたかを思い知る。
それと、もう一つ。
私はお料理自体は特別好きではなくて、
必要に迫られてやっているとばかり
思いこんでいたのだが、意外や意外、
料理出来ない日々がストレスである
ことも知った。

味わいたい、物を歯で噛んで食べたい。
味覚の欲求不満は大変なもので、
不満がピークの時には、家にある
レシピ本を全部枕元に置いて寝たり、
朝から晩まで丸一日レシピ動画を
眺めて過ごすという日が有ったほど。

最初の気付きは、

「食べることは私にとってかけがえがない」

ということだった。

食材を選ぶこと、それを作っている人のことを
考えること、良く耕された土壌を作る微生物や
陽の光、豊かな雨、澄んだ空気に思いを馳せること、
お料理をすること、良く噛んで味わうこと。
食べることに関わる全てがかけがえがないと
感じるようになった。

当たり前だけど、口から入るものが
人の体を作るのだ。

「食は人の天なり」
(”みおつくし料理帖”の受け売りですが・・・)

丁寧な食生活を意識的に送る。
適当なものを食べるぐらいなら
いっそのこと食べないという
選択肢が増えた。
そして、食事が出来ることに対する
心からの感謝の気持ち。
これらはデトックスが明けるとともに
とても自然に私の生活に根付いていった。
気を付けていることは、
体が喜ぶことをしよう、
体が欲しているものを食べよう、
ということだけなのだが、
スーパーに行って食材を選ぶところから、
お料理する姿勢にまで全てにその意識が
反映される。
今までそうした方がいいと分かっていても
出来なかったことが簡単に習慣化できた。
その結果、今の方がずーっと楽しくて
美味しい食生活を送ることが出来ている。
この意識改革は本当に大きかったと思う。

ちなみに私の甘い物好き、お菓子好きは
どうなったかというと、そこは変わらず。
別腹もデトックス明けには存在しなくなって
しまうのでは?と思ったが、消えることは
なかった(ホッ)。
ただ、コントロールはたやすくなった。
ジャンクなものは食べたいという気持ちにならず、
本当においしいものを一つだけ、ひと口だけで
十分になったのは有り難き幸せである。


デトックスのこと ④」につづく。




この記事のみを表示するデトックスのこと ②

日記

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準備期間。
決められたハーブとプロテインを飲み、
NGと言われているもの以外は食事も取る。
飲んでいるハーブが不味いと
体が酸化している証拠なのだとか。
マズくはないが決しておいしくはないぞ。
しかし、続けて飲んでいくうちに
おいしく感じるようになる。
それは体が変わり始めたサインなのだ。

毎日サポーターへ、体重、体脂肪率、
心や体の変化などについて報告する。
サポーターはそれについてコメントを
返してくれて、デトックスについて
いろいろな情報を小出しにして
教えてくれる。
このやりとりが置換え期間に入ると
私にとって心底重要なものとなるとは
この時点では知る由もなし。

準備期間は腸が大変なことになるので、
トイレが心配で外出もままならない。
よって気分も落ち着かない日が続く。
トイレが近いので寝不足に拍車が掛る。
耐えることもあるが、嬉しい変化は
すぐに訪れる。
お肌の手触りが格段に変わってくるので、
毎朝顔を洗うのが楽しみになり、
髪の毛も潤ってくるのでスタイリング
しやすくなる。
そして、体重も1週間で1.5キロ減。

準備期間最終日は友達と一緒に
最後の晩餐と称して練馬にある
インド料理店でランチ。
これからひと月の間、食事は出来ないが、
そのことへの不安は全くなかった。
何しろまだ始まったばかり。
本番は明日からなのだから。

デトックスのこと ③」へつづく。