猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示する彼らが本気で編むときは、

映画

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映画 『彼らが本気で編むときは、』 の感想。

泣いた。
笑った。
とーってもいい映画。
トランスジェンダーのリンコを演じた
生田斗真くんをはじめ、子役、キャストが
全員素晴らしい。
荻上さんの脚本も面白い。
マクダウェルの「野ばらに寄せて」が
この映画の雰囲気に本当にぴったりで
やさしいやさしい気持ちになった。
それでもって荻上監督の映画は
飯島さんの作る食卓が最強だから
早く家に帰ってごはんを作りたくなった。


超おすすめ。


★★★★★
早稲田松竹



この記事のみを表示する樹ガーデン

日記

今日はO倉商事時代の先輩ふたりと
鎌倉散策というか女子会。
日にちが決まってからもノンビリしていた
せいでお昼を食べる場所も決まらず、
もう行き当たりばったりでいいね、と
とにかく鎌倉駅に11時集合。

小町通りをブラブラしつつ、適当に選んで
入ってみたフレンチのお店がなかなか良かった。
久し振りにお会いしたものだから
話が弾んで長居してしまい、気付けば14時半。

場所を移ろうとお気に入りの樹ガーデンへ向かう。
鎌倉駅からトンネルを3つ抜けたところに
入口があって、そこからなかなかに急勾配な
長い階段を登る。
樹ガーデンに来るのは3回目だが、
年々この階段がキツくなっている気がする。

階段を登りきると、そこには緑豊かな空間が
360度広がっていて、深呼吸すると
ゆったりと気持ちが落ち着いていく。
いつ来ても何度来ても素敵なところだ。

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今回会うのはオシャベリが目的なので
紫陽花の季節だけれど、名所に行くこともなく、
こういう場所でこころゆくまで、お互いの話を
聞きながら過ごすのは、とても贅沢に時間を
有効活用しているような気持ちになる。
混雑必至の名所に行かずともこんな風に
お花がきれいに咲いているのを目にしたり
できるのも鎌倉ならでは。

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都会の喧騒を離れて静かに森林浴しながら
気心知れた友人たちと一緒に美味しいお茶を
飲むのは最高の気分である。





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フォルムカードとミニカード

マキシマムカード 『ハッピーグリーティング







この記事のみを表示するKバレエカンパニー 『ジゼル』

バレエ

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Kバレエカンパニーの「ジゼル」を鑑賞。

ジゼル: 中村祥子
アルブレヒト: 遅沢佑介
ヒラリオン: 杉野慧
ミルタ: 山田蘭

中村祥子さんはジゼルのイメージが無いと
思っていたので、どんな風に踊るのかとても
楽しみにしていた。

素晴らしかった。
1幕の気が触れる場面の臨場感も凄かったし、
2幕はもうもうもう言葉にならない美しさ。
重力をまったく感じさせない愛の精霊そのもので
私の理想のジゼルであった。
あまりにも美しくて途中で胸が苦しくなったほど。
フェリ、エフドキモアやハートのジゼルを観た時と
同じ種類の感動を味わったように思う。

祥子さんのジゼル以外に印象的だったことは
”ひょっとしたらミルタより怖いジゼルの母”
ベルタである。
演じるのは徳井美可子さん。
すごい存在感だった。
ジゼルの母があれほどの存在感というのは
なかなか無いと思う。
熊川版ならではの演出なのだろうか。
娘を想う気持ちが強すぎる気がして、
なんとなく映画「ブラックスワン」の
お母さんを思い出してしまった。

ジゼルはやっぱりいいな。
大好きな演目だけに、こちらの理想が
高くなりすぎて、なかなか満足するジゼルに
お目にかかれることは少ないのだけれど、
本当に感動するジゼルを観ることができた
ときの高揚感、満足感は他の演目にはない
感動を味あわせてくれるのだ。



この記事のみを表示する五嶋みどり & Young Artists ICEP報告コンサート

音楽

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何年か前から毎年聴きに行っている
五嶋みどりさんのミュージック・シェアリングの
報告コンサートを今年も聴くことが出来た。

プログラムはこの3曲。

ドヴォルザーク / 弦楽四重奏のための「糸杉」 B.152より
ヒナステラ作曲 / 弦楽四重奏曲第2番 Op. 26
シューベルト作曲 / 弦楽四重奏曲第14番二短調 D.810 「死と乙女」

室内楽とは思えないほどの
迫力に満ちた演奏だった。
ミュージックシェアリングの報告を
聞いていると、こうして演奏会に
出掛けて、五嶋みどりさんのような
一流の演奏をはじめとする様々な
音楽を聞く環境にいられることが、
どれほど恵まれているかと思う。

今日も素晴らしい演奏を聞くことができ、
幸福を噛みしめた。
感謝。

王子ホール
J列3番



この記事のみを表示するチリ33人 希望の軌跡

映画



映画 『チリ33人 希望の軌跡』 の感想。

映画の題材となった”コピアポ鉱山落盤事故”は
記憶に新しい。
崩落事故で33人が鉱山の地下深くに
閉じ込められるが、奇跡的に全員生還した
という話である。
映画では8月5日に事故が起こり10月13日に
全員が救出されるまで、事故に関わる人たちが
どのように生きていたのかを描いている。

ハリウッド映画なので全編英語だが、
俳優さんたちは南米系、スパニッシュ系の
人がほとんどである。
しかし、全部見終わってエンドクレジットが
流れてくるまで、アントニオ・バンデラスが
出ていることに気付かなかった私。
だいぶ面影が変わったというか、
あれは役作りなのか?
それにジュリエット・ビノシュが出ているのも
おどろきだった。似てるなぁと思ったら本人で
さすがはカメレオン女優。
ロドリゴ・サントロは相変わらず色っぽい。
どんな役をやってもあの色気は隠せないのね。
そこが好きなのだが。

ハッピーエンドが分かっているので
安心して見ていられるのは良いが、
だからこそ、地下の生活がいかに
大変だったかが、それほど伝わって
こない感じがした。
33人の強固な絆も言葉で聞き、
頭では理解できるものの、
疑似体感できないというか・・・。
それよりも、救出に手間取るローレンスの
苦労の方が切実に感じたりして
なんだか妙な感じだった。

そうそうドラマチックなことは起こらないし、
望んでも人はそう易々とは死ねない。
事実とはそんなものだろう。


★★★☆☆
WOWOW



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小粋な手紙箱 #3

ワークショップとふみの日







この記事のみを表示する小菅優 [ピアノ] の室内楽

音楽

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世界的なピアニストである小菅優さん率いる
室内楽を聴きに行った。
ピアノの他に4つの楽器で
五重奏曲が演奏された。

クラリネット: 吉田誠
ファゴット: 小山莉絵
ホルン: テウニス・ファン・デァ・ズヴァルト
オーボエ: フィリップ・トーンドゥル。

演奏曲は、

-/ ベートーヴェン: ピアノと漢学のための五重奏曲 変ホ長調 op.16
-/ 藤倉 大: GO (小菅優 委嘱新作)
-/ モーツァルト: ピアノと管楽のための五重奏曲 変ホ長調 K.452

アンコール
ベートーヴェン/小菅編: 悲歌op.118。

小菅さんのピアノの音は柔らかいけれど
圧倒的な求心力を感じさせる。
まるでピアノで指揮をしているみたい。

昨日たまたま録画していた
坂本龍一さんと福岡伸一さんの
対談を見たせいか、そこで話されていた
「1回限りの音」
を思い出していた。
振動する空気を通して、

”今この瞬間にだけ”

聞こえては消えていく音の
貴重で贅沢なシャワーを
浴びたような気持ち。


ミューズ マーキーホール
1階F列16番