猫とワタシ

PEARLの日記

今日はどんなうれしいことを発見するかしら?

この記事のみを表示するティッツィアーノとヴェネツィア派展

アート

2016_titian_01.jpg

「ティツィアーノとヴェネツィア派展」を
観に行った。
桜も咲き始めたということで花見客や
観光客でごった返している上野。
今日は平日なのにまるで休日の賑わいだ。
美術館も当然のごとく混雑している。

ティツィアーノは「赤毛のアン」に出てくる
チチアン(村岡花子訳)と同一人物であることは
つい最近知った。
アンの中では、”赤毛の女性を描くことを好んだ
画家”となっていて音楽会でアンの姿を見た老紳士が
「あのチチアンの髪をした女性は誰かね?」
と聞いたことをアンが人づてに聞くという
シーンがある。
今回の目玉作品であるフローラも写真で見ると
赤毛っぽいのだが、実際の絵を見ると金髪に見える。
これがいわゆる”金褐色の髪”というものかしら?
自分の赤毛を嫌うアンが、赤毛は成長と共に美しい
金褐色になると言われて、未来に夢が持てると
喜んでいるシーンを思い出すのだった。

それにしてもふくよかな美人を描いた絵画を
たくさん見ていると、不思議とこちらまで
豊かな気持ちになってくるものだ。


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コメントの投稿

secret

やはり本物に勝るものなしやはり本物に勝るものなし

ああ、羨ましいです。 
都会では文化の香りが漂うイベントが催されるのですね。
本物の絵が放つ輝きは、とても絵葉書のそれとは比べ物になりません。

Tさんにもこの絵画展のお知らせを送りました。彼女はたまたま開館だったこの月曜日に訪館し、ひとけの無いなかゆっくり楽しめたようです。

春が近づいてきたので、部屋の絵を「ミロ」の絵にかけ替えました。あの線画とポイントに置かれてある色の組み合わせを見上げると、元気が出てきます。

今朝の鳥たち。
朝早くから、アカゲラ、アオゲラ、ゴジュウカラ、コガラ、アトリ、シジュウカラ、カワラヒワ、もちろんスズメ、雉が声だけで参戦。
賑やかな目覚めです。

Re: YamaさんへRe: Yamaさんへ

いままで想像していたものの本物を見ることが
できるのは嬉しいことですね。
アンに出てくるダイヤモンドみたいに時には
イメージが違ってガッカリすることもあるかも
しれませんけれど。
チチアンの絵画は美しくて、あんな風にアンを表するなんて
粋なご老人なんだわ、とますます想像の世界が広がりました。

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